ザック・コザート

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生年月日 (1985-08-12) 1985年8月12日(40歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
195 lb =約88.5 kg
ザック・コザート
Zack Cozart
ロサンゼルス・エンゼルス時代
(2019年5月28日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テネシー州メンフィス
生年月日 (1985-08-12) 1985年8月12日(40歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手三塁手二塁手
プロ入り 2007年 MLBドラフト2巡目
初出場 2011年7月7日
年俸 $12,666,666(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

ザカリー・ウォーレン・コザートZachary Warren Cozart, 1985年8月12日 - )は、アメリカ合衆国テネシー州メンフィス出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。愛称はコーチCoach[2]

プロ入り前

高校卒業までは野球の他にアメリカンフットボールバスケットボールもやっていた。大学進学後は野球に打ち込み、ミシシッピ大学時代には第3回世界大学野球選手権大会アメリカ合衆国代表に選出された。

プロ入りとレッズ時代

シンシナティ・レッズ時代
(2013年6月25日)

2007年MLBドラフト2巡目(全体79位)でシンシナティ・レッズから指名され、プロ入り。

2011年7月7日のミルウォーキー・ブルワーズ戦でメジャーデビューを果たした。しかし、8月12日にトミー・ジョン手術を受け、11試合の出場でシーズンを終えた[3]

2012年にはレッズの正遊撃手となった。バッティング面では打率.246・113三振と粗さも目立ったが、15本塁打を放ってパワーを発揮した。出塁率は.300未満と低く、リードオフマンとしてはイマイチだった[4]。遊撃の守備は、138試合で守りに就いて14失策守備率.975という成績を記録。14失策中9失策が送球エラーだった[4]

2013年は151試合に出場した。打率.254、12本塁打、63打点を記録した。また、リーグトップの10犠飛を記録。

2014年は147試合に出場して3年連続で規定打席に到達。しかし打率.221、4本塁打、38打点という成績に終わった。

2015年6月10日の試合中に右膝を負傷し[5]、6月16日、右膝靭帯の損傷で60日の故障者リスト入りとなった[6]。故障の影響で53試合の出場に留まったが、10二塁打、1三塁打、9本塁打を放った。

2016年はレギュラーに戻り、121試合に出場して規定打席にも復帰した。打率.252、16本塁打、50打点、4盗塁という成績を残した。

2017年は初のオールスター選出を果たし、選出が決まった7月2日までの打率は.322と好調だった[7]。最終的に打率3割は達成できなかったが、自己最高の.297、24本塁打、63打点を記録した[8]。オフの11月2日にFAとなった[9]

エンゼルス時代

2017年12月15日にロサンゼルス・エンゼルスと3年契約を結んだ。しかしエンゼルスの遊撃にはアンドレルトン・シモンズがいたため、二塁手及び三塁手として起用された[10]2018年シーズンは6月終盤に損傷した左肩関節唇の修復手術を受けると発表し、シーズンを終えた[11]

2019年は開幕から出場したが、4月下旬から首の捻挫と左前腕部の打撲のために2週間離脱[12]。5月末からは左肩の炎症で故障者リスト入りを繰り返し、7月12日に左肩の手術を受けたことを球団が発表した[13]。シーズン中の復帰はなかった。

エンゼルス退団後

2019年12月10日に金銭または後日発表選手[14]とのトレードで、ウィル・ウィルソン英語版と共にサンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[15]

2020年1月13日にジェイク・ジュエル英語版の加入に伴ってDFAとなり[16]、15日に自由契約となった[17]

人物

2017年のオールスター選出の際、同僚のジョーイ・ボットからロバをプレゼントされた[7]。ロバの名前が募集されたが、最終的には長男・クーパー君がドナルドダックのファンだったため、可愛いロバは「ドナルド」と命名されたという[18]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2011 CIN 113837612002183001000062.324.324.486.811
2012 1386005617213833415224354023310311311.246.288.399.687
2013 151618567741443031221663001310262210218.254.284.381.665
2014 14754350648112185415238705025377913.221.268.300.568
2015 5321419428501019892833131412294.258.310.459.769
2016 12150846467117282161975041143732849.252.308.425.732
2017 12250743880130247242406330046203785.297.385.548.933
2018 LAA 5825322429491325811800031907427.219.296.362.658
2019 38107974122001470003502162.124.178.144.322
MLB:9年 8393388308840876415824871231305214233021992854971.247.300.399.699
  • 2019年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



二塁(2B)三塁(3B)遊撃(SS)




































2011 CIN --112241071.000
2012 --1382043491468.975
2013 --1502223861483.977
2014 --1472044001073.984
2015 --5279132330.986
2016 --1111923001069.980
2017 --1121462881165.975
2018 LAA 162434091.00035184935.95715173018.979
2019 110001.00031214833.95858311.917
MLB 172534091.00066399768.9587411094192964404.979
  • 2019年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 2(2011年 - 2017年)
  • 7(2018年 - 2019年)

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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