シャドラック・キップケメイ
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ケニア・イリギタティ高校出身。2023年3月に来日した直後はガンドゥ・ベンジャミンのサポートにより日本の環境に適応し、4月2日の日大・東海大対抗戦では1500mでオープン参加ながら1着をとった[1]。しかし全日本大学駅伝予選会では失速するなどこの頃は安定感がなかった。5月に監督に就任した新雅弘がキップケメイの不調の原因を貧血だと見抜き、食事改善などに取り組んだ結果、日本インカレ10000mでは優勝したリチャード・エティーリに次ぐ2位に入った[2]。
1年時の第100回箱根駅伝予選会では日本薬科大学のデニス・キプルトとのデットヒートを制し、個人1位でフィニッシュ。チームも4年ぶりの本戦出場を決めた[3]。しかし、第100回箱根駅伝では2区を走り、4位で襷を受けたが、区間10位にとどまった。
2年時の第101回箱根駅伝予選会では山梨学院大学のブライアン・キピエゴとのデットヒートを制し、2年連続となる個人1位でフィニッシュ[4]。しかし、第101回箱根駅伝では2区で区間14位に沈んだ。