シャンハイ (競走馬)
From Wikipedia, the free encyclopedia
1989年にアメリカで生まれ、フランスに輸入されて競走馬となった。兄弟にヘクタープロテクターやボスラシャムがいる。
1991年5月のエヴリ競馬場で行われた一般戦でデビューして2着に入り、次の競走となったダラット賞で初勝利を挙げた。1992年、準重賞を勝ってプール・デッセ・デ・プーランに出走、これに優勝した。ちなみに、前年の同競走は半兄のヘクタープロテクターも優勝しており、兄弟による連覇となった。
その後も重賞競走に出走を繰り返したが、プール・デッセ・デ・プーラン以降は勝利することができなかった。3歳末にはアメリカに遠征してハリウッドダービーに出走するも、パラダイスクリークの4着に敗れている。
4歳時には5戦するも勝つことはなく、6月のポルトマイヨー賞の3着を最後に引退、日本で種牡馬となった。
種牡馬としてはダート、とくに地方競馬で活躍する産駒を多く輩出し、年間100頭以上に種付けする人気種牡馬となったが、2002年の種付け時に心臓麻痺を発症して死亡した。