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ボスラシャム

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欧字表記 Bosra Sham
性別 牝
ボスラシャム
ワフィック・サイドの勝負服
欧字表記 Bosra Sham
品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 栗毛
生誕 1993年
父 Woodman
母 Korveya
母の父 Riverman
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産者 Gerald Leigh (USA)
馬主 Wafic Said
調教師 Henry Cecil (イギリス)
競走成績
生涯成績 10戦7勝
獲得賞金 588,484ポンド
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ボスラシャム (Bosra Sham) は、アメリカ合衆国で生まれたイギリスの競走馬。 1996年カルティエ賞最優秀3歳牝馬。全兄にヘクタープロテクターがいる。

2歳

1995年8月にデビュー戦を勝つと、わずか1ヶ月後にはフィリーズマイルに優勝。キャリア1戦ながら英国2歳牝馬マイルの頂点に立った。

3歳

1996年は4月から始動。調教中に脚部不安を発症していたことが不安視されたが、終わってみれば6馬身差の圧勝であった。彼女は引き続き1000ギニーにも優勝したが、レース後に脚部不安が再発し、休養に入った。

4ヶ月の休養の後、ボスラシャムはクイーンエリザベス2世ステークスで復帰した。ここではマークオブエスティームやアシュカラニといった牡馬の強豪と対戦してマークオブエスティームの2着となり、初めての敗戦を経験した。

次走のチャンピオンステークスもホーリングやティマリダといった牡馬・古馬の強豪との対戦となったが、ここでは2着ホーリングに2馬身半の差をつけて優勝している。

この年のカルティエ賞最優秀3歳牝馬にはボスラシャムが選出された。

4歳

1997年は5月に始動。ブリガディアジェラードステークス1着、プリンスオブウェールズステークス1着と2連勝し、7月にはエクリプスステークスへ駒を進めた。ここでもボスラシャムは圧倒的な1番人気に支持されたが、徹底したマークにより進路を塞がれ、立て直す間もなくピルサドスキーとベニーザディップに続く3着での入線となった。

8月にはインターナショナルステークスに出走した。この年のインターナショナルステークスはボスラシャム以外の出走馬がシングスピール、デザートキング、ベニーザディップという非常に豪華な顔ぶれとなった。このレースでもボスラシャムは1番人気に支持されたが、競走中に落鉄して4頭立ての4着という結果に終わった。さらには落鉄の影響により持病である蹄の状態が悪化し、競走生活への復帰は絶望的として引退・繁殖入りが発表された。

引退後

2001年に産んだRosbergがプレミアズステークス(カナダG3)で優勝している。

評価

ボスラシャムはインターナショナル・クラシフィケーションで131ポンドの評価を受けている。これは牝馬としてはミエスク、オールアロングが獲得した132ポンドに次ぐ評価である。また、"A Century of Champions" においても、ボスラシャムは「20世紀の10大牝馬」「1990年代最高の英国牝馬」とされている。ヘンリー・セシル調教師は「牡馬を含めても、私が関わった馬のなかで最高の馬だ」としている。

競走成績

血統表

外部リンク

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