シャーペンアップ

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欧字表記 Sharpen Up
性別
シャーペンアップ
欧字表記 Sharpen Up
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 1969年3月17日
死没 1992年3月2日
Atan
Rocchetta
母の父 Rockefella
生国 イギリスの旗 イギリス
生産者 Mimi van Cutsem
馬主 Mimi van Cutsem
調教師 Bernard van Cutsem
競走成績
生涯成績 8戦5勝 (5-2-0-1)
獲得賞金 £19,888
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シャーペンアップ (Sharpen Up) とは、イギリスの競走馬及び種牡馬である。日本に輸出されたエタンが欧州供用1年の間に残した産駒であり、2歳時には5戦5勝でミドルパークステークスを制するも、3歳時には1勝もあげることができなかった。

種牡馬としては、後継種牡馬として活躍したクリスダイイシスの全兄弟、凱旋門賞馬トランポリーノ、BCターフ優勝馬ペブルスなどを輩出した。

エタンはアメリカ生まれのネイティヴダンサー産駒であり、デビュー戦に優勝したものの、その競走中に故障を発症し、1戦限りで引退を余儀なくされた馬で、引退後は1965年からアメリカで種牡馬となったが、1967年にアイルランドへ、さらに翌1968年には日本へ輸出されており、シャーペンアップはわずか1年のアイルランド供用時代に輩出された。

母Rocchettaは5号族出身で、全姉Outcropはヨークシャーオークス優勝馬であった。

競走成績

2歳時(1971年)

シャーペンアップは6月にレスター競馬場のメイドンレースを4馬身差で制すると、続くドンカスターのキャントリープレートも制して、7月にはアスコットのハイペリオンステークスを3馬身差で勝利し、8月にはニューキャッスルのシートンディラヴァルステークスでも勝利して4連勝を飾った。

その後、G1レースであるニューマーケットのミドルパークステークス(6f)に挑み、ニューステークス優勝馬フィリップオブスペインやロベールパパン賞優勝馬サンプリンス相手に優勝した。なお、この年は5戦5勝と無敗ではあったが、フリーハンデでは同厩のクラウンドプリンスとハイトップより低い3番手評価に留まった。

3歳時(1972年)

3歳初戦はグリーナムステークス(7f)に出走したがマーティンマスの2着に敗れ連勝がストップすると、2000ギニーには出走しなかった。3ヶ月後に復帰するとスプリント路線を歩み、ジュライカップで牝馬のパーシモニーの2着と健闘したが、ナンソープステークスではディープダイヴァーの着外に敗れた。

種牡馬成績

血統

外部リンク

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