ロックフェラ

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Rockefella[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
ロックフェラ
欧字表記 Rockefella[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 1941年[1]
死没 1968年
Hyperion[1]
Rockfel[1]
母の父 Felstead[1]
生国 イギリスの旗 イギリス
生産者 Hugo Cunliffe-Owen
(Weir Park Stud)
競走成績
生涯成績 3勝
テンプレートを表示

ロックフェラ (Rockefella[1]) とは、イギリス産の競走馬及び種牡馬である。

父は大種牡馬ハイペリオン(Hyperion)、母は英二冠牝馬ロックフェル(Rockfel)で、競走馬としてはそれほど活躍しなかったものの、種牡馬としてゲイタイム(二冠馬メイズイの父)やチャイナロックタケシバオーハイセイコーの父)などを輩出し、特に日本競馬に大きな影響を与えた。父系子孫はハイペリオン系の中でもロックフェラ系と呼ばれることが多い。

母ロックフェルは、デビュー当初セリングレースでも入着できなかったところから、1938年の1000ギニーオークスを制して二冠牝馬になると、秋にはチャンピオンステークスやエイントリーダービーでは牡馬を相手に完勝して、プリティーポリーセプターと比較されるほどの名牝になった競走馬であった。しかしながら、ロックフェルは繁殖入り後間もなく腸捻転が原因で亡くなってしまい、唯一残した産駒が父ハイペリオンの牡馬、後のロックフェラであった。

ロックフェラは、3勝をあげたものの、競走馬としては特筆すべき成績は残さなかった。ところが、競走馬を引退して種牡馬になると、クラシック優勝馬などを輩出し、さらに産駒のチャイナロックは輸出された日本においてタケシバオーハイセイコーを輩出してリーディングサイアーに輝く活躍をみせた。チャイナロックのほかにゲイタイムも二冠馬メイズイなどを輩出したため、日本では父系子孫をロックフェラ系と扱うことがある。

おもな産駒

母の父として

  • Hibernia(GER,1960) - 1963年愛オークス
  • Sharpen Up(GB,1969) - 1971年ミドルパークステークス
  • Appiani(ITY,1963) - 1966年伊ダービー
  • Hi Q.(USA,1966) - 1971年ヴァニティーハンデキャップ
  • Bounty Hawk(NZ,1980) - 1984年豪マッキノンステークス
  • Rosalba(GB,1956) - 1959年クイーンエリザベス2世ステークス

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI