エタン (競走馬)
From Wikipedia, the free encyclopedia
競走馬としてはデビュー戦に優勝したものの、その競走中に故障を発症し、1戦限りで引退を余儀なくされた。
引退後は1965年からアメリカで種牡馬となったが、1967年にアイルランドへ、さらに翌1968年には日本へ輸出された。わずか1シーズンだったアイルランド供用時代に代表産駒であるシャーペンアップを出した。シャーペンアップは種牡馬としても成功し、現在でもエタンのサイアーラインはヨーロッパを中心に存続している。日本では重賞優勝馬を複数出したものの、サイアーラインを構築することはできなかった。
エタン自身の日本での種牡馬成績は決して好調だったとは言い難かったが、前述のシャーペンアップを筆頭に、その仔であるクリスやダイイシスなど優秀な後継馬に恵まれ、後に自身の直系の子孫に当たるリーチやフラッシュオブスティールなどが種牡馬として日本に輸入されている。
主な産駒
- シャーペンアップ(ミドルパークステークス)
- ヒロノワカコマ(シンザン記念、毎日杯)
- バンブトンハーレー(阪急杯)