シュガーカット
浅田飴が製造・販売する低カロリー甘味料
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包装
沿革
1973年に液体状甘味料「シュガーカット」を発売した[3]。発売当時は還元麦芽糖にサッカリンナトリウムを添加していた[3]。1976年に糖尿病や肥満症の患者用として特殊栄養食品(後の特別用途食品)病者用食品の許可を取得した[3][2][7]。なお、2009年の健康増進法の改正によって特別用途食品の規格からは外れた[7]。健康食品として大々的に宣伝を行い、浅田飴の販売経路を活用して売り上げを伸ばした[3]。1982年時点で低カロリー甘味料の市場占有率首位であった[3]。
粉末状や顆粒状の製品も展開し、1974年にソルビットにサッカリンナトリウムを添加した粉末状の「シュガット」を[3]、1983年に還元麦芽糖を粉末化した「シュガーカット粉末」を[7]、1992年にエリスリトールにステビア甘味料を添加した顆粒状甘味料「エリスリム」を発売した[4]。
2009年3月には苦みも感じられるサッカリンナトリウムをスクラロースに置き換え、「シュガーカットS」として発売した[7]。2012年3月にはカロリーゼロを特徴とする「シュガーカットゼロ」をラインナップに加えた[7]。これに合わせてエリスリムの名称を「シュガーカットゼロ顆粒」に変更し、ブランド統一を図った[8]。
低糖質な菓子の流行を受けて2012年頃から業務用の売り上げが拡大した[9]。
関連商品
浅田飴はシュガーカットSのほかに以下の甘味料を展開している[10]。
- シュガーカットゼロ - エリスリトールにスクラロースを添加し、カロリーゼロを特徴とする液体状甘味料[11]。
- シュガーカットゼロ顆粒 - エリスリトールにスクラロースを添加し、カロリーゼロを特徴とする顆粒状甘味料[12]。
- ナチュレS - 植物性由来の原料のみ、すなわち還元麦芽糖水飴、水溶性食物繊維、ステビア甘味料を使用していることを特徴とする液体状甘味料。2021年9月に発売[13]。
- シュガーカットナチュレ - 植物性由来の原料のみ、すなわちエリスリトール、ラカンカエキス、ステビア甘味料を使用し、カロリーゼロを特徴とする顆粒状甘味料。RIZAPと共同で2018年9月に発売[14]。
- カロリー60%オフオリゴ - 還元麦芽糖水飴、還元水飴、水溶性食物繊維、スクラロースに加えて、キシロオリゴ糖を使用していることを特徴とする液体状甘味料[15]。発売時の名称はDietオリゴ。
- さとうきび糖1/2 - ステビア甘味料を添加した砂糖[16]。