シラチャ神社
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シラチャ神社(しらちゃじんじゃ、真楽茶神社/タイ語:ศาลเจ้าชินโตศรีราชา/英語:sriracha shinto shrine)は、タイ王国チョンブリー県シーラーチャー郡(シラチャ)にある神社。2022年に落成した。漢字を宛てた真楽茶神社の表記も使用される。
| シラチャ神社 | |
|---|---|
| 所在地 | 106/10 Surasak Sa-Nguwan Road T.Sriracha A, Si Racha, Chon Buri 20110 |
| 位置 | 北緯13度9分47.9秒 東経100度55分38.5秒 |
| 主祭神 | 天照大御神、宇迦之御魂神 |
| 創建 | 2022年 |
現地メディアによると、シラチャ神社はタイで2番目に建立された神社であるという[1]。
沿革
シラチャ神社の在所するシーラーチャー郡は1990年以前は漁村であり、建物や人口も少なかったが、1990年代以降は周辺工業地帯における日本企業進出によって日本人街が形成された[2][3]。外務省の統計によると、2022年10月時点で6,230人の日本人が居住の届出を出している[4]。
シラチャ神社が建立されることになったきっかけは、毎年シーラーチャーで開催されているチョンブリ・ラヨーン日本人会主催の「シラチャ日本祭り」でお神輿をしたいという思いによるもので、本物の神輿渡御をシーラーチャーで実施するには御祭神を奉る神社の建立が欠かせず、シラチャ神社建立に至ったという[5][6]。
シラチャ神社の造営資金については、現地で運送業を経営する日本人の男性[7]と同企業の出資により全額が賄われた[6]。
2022年4月には日本から神職を招き、竣工式が行われた[8]。2022年7月の遷座式には、シーラーチャー市長、シーラーチャー郡長、労働副大臣、警察署・観光庁の代表者などが招かれた[9]。2023年の正月には、バンコクから6000人以上の日本人が参拝に訪れた[7]。
祭神
建築
参拝・見学
行事
巫女
2023年、現地メディアにより、シラチャ神社でタイ人女性の巫女の求人が報じられた[15]。
役割
祭事の際に神職を務める女性によると、どこにでも神社のある日本と違い、タイではそのような場所は貴重な存在であるという。在タイ日本人の参拝客は、日本にあまり帰れなかったり、出産や七五三などの節目の行事を大切にしたかったり、日本人らしさを大切にできる拠り所を求めて訪れているのではないかとしている[14]。
ギャラリー
住所等
- 所在地: 106/10 Surasak Sa-Nguwan Road T.Sriracha A, Si Racha, Chon Buri 20110
- 営業時間: 07:30~17:00