シービスケット (映画)

From Wikipedia, the free encyclopedia

大恐慌時代のアメリカに実在した競走馬シービスケットと、それを取り巻く3人の男たちの姿を描いたローラ・ヒレンブランド(en)の同名の小説を原作としている。最後のレースシーンは当時の映像を参考にレース運びから着順にいたるまで極めて忠実に再現された。ゲイリー・ロスが監督と製作、さらに脚本を兼任した。また、主演のトビー・マグワイアは製作総指揮も担当した。第76回アカデミー賞では、作品賞を初め7部門にノミネートされた。報知映画賞海外作品賞を受賞。日本アカデミー賞優秀外国作品賞も受賞(最優秀賞ノミネートにあたる)。

ストーリー

スタッフ

キャスト

評価

レビュー・アグリゲーターRotten Tomatoesでは206件のレビューで支持率は78%、平均点は7.10/10となった[3]Metacriticでは43件のレビューを基に加重平均値が72/100となった[4]

パッケージソフト

DVD『シービスケット 栄光の真実』

本編映像のソフト化に先駆けて2004年7月14日ポニーキャニオンより『シービスケット 栄光の真実』が発売された。原作小説の著者であるローラ・ヒレンブランドやシービスケットに騎乗した騎手のレッド・ポラードの実娘、ノーラ・クリスチャンセンへのインタビュー、さらに落馬シーンやシービスケットの引退レースの模様が収録されている。

DVD『シービスケット プレミアム・エディション』

『栄光の真実』発売の約1ヵ月後に当たる同年8月18日に、同じくポニーキャニオンより『シービスケット プレミアム・エディション』が発売された。『シービスケット ―史実と原作と映画の狭間で』と題されたブックレットには、シービスケットに深く関わった人物たちの年譜や、舞台となった当時のアメリカを知る上で重要なキーワードと解説が記されている。また特典ディスクには、メイキング映像のほかドキュメンタリー、スタッフやキャストへのインタビューが収録されている。

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI