ジェイコブ・ミジオロウスキー
アメリカの野球選手 (2002-)
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経歴
プロ入り前
高校時代から注目を集め、高校3年次の時には9勝2敗、防御率1.48を記録した[2]。当初はオクラホマ州立大学で大学野球をするつもりだったが、後にクラウダーカレッジに入学することを決めた[3]。
大学進学後は15試合に先発登板し、10勝0敗、防御率2.72、136奪三振を記録した[4]。また、ドラフトコンバインに参加し、99.8マイルを記録した[5]。
プロ入りとブルワーズ時代
2022年のMLBドラフト2巡目(全体63位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名されルイジアナ州立大学への編入を取りやめプロ入り[6]。契約金は235万ドル[7]。傘下のA級カロライナ・マドキャッツでプロデビューした。
2023年はA級で開幕を迎え、シーズン途中にA+級ウィスコンシン・ティンバーラトラーズへ昇格。オールスター・フューチャーズゲームに選出された[8]。
2025年はシーズン途中にMLBに昇格し、6月12日のデビュー戦では5イニングを無安打(4四球)に抑える好投を見せた。また、102.3マイル(164.6km/h)の投球を記録し、スタットキャスト導入以降のブルワーズ投手が投げた最速球となった[9]。6月20日の試合では6回をパーフェクトに抑え、先発投手がデビューから11イニングを無安打に抑えたのは1900年以降では初のことであった[10]。この活躍によって、6月度の「ルーキー・オブ・ザ・マンス」に選出された。
2026年は初の開幕投手を務めると11奪三振を記録し、2002年ベン・シーツ、2024、2025年フレディ・ペラルタの8奪三振を更新する開幕戦奪三振の球団新記録を樹立[11]。6月12日のフィラデルフィア・フィリーズ戦で9回を15奪三振、1被安打、無四球、95球の完封勝利でマダックスを達成した。また、同試合において、球速が公式記録されるようになった2008年以降で先発投手としては最速の104.5mph(約168.1km/h)を記録し[12]、さらに、6月26日には105.5mph(約169.8km/h)に更新した[13]。7月26日、コロラド・ロッキーズ戦に先発すると、初回から7者連続奪三振を記録して球団新記録を更新[14]。
選手としての特徴
人物
詳細情報
年度別投手成績
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2025年度シーズン終了時
表彰
- ルーキー・オブ・ザ・マンス:1回(2025年6月)
記録
- MiLB
- オールスター・フューチャーズゲーム選出:1回(2023年)
- MLB
- MLBオールスターゲーム選出:1回(2025年)
背番号
- 33 (2025年 - )*デビュー戦のみ
- 32 (2025年 - )