ジャレット・ハード
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アマチュア時代
2008年、ナショナル・ゴールデングローブスにミドル級(75kg)で出場し2回戦で敗退した[3]。
プロ時代
2012年9月29日、ワシントンD.C.のコンベンション・センターでマイク・アーノルドとミドル級4回戦ならびにプロデビュー戦を行い、初回1分30秒TKO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[4]。
2017年2月25日、アラバマ州バーミングハムのレガシー・アリーナでデオンテイ・ワイルダー対ジェラルド・ワシントンの前座でIBF世界スーパーウェルター級王者ジャーモール・チャーロの王座返上に伴いIBF世界同級2位のトニー・ハリソンとIBF世界同級王座決定戦を行い、9回2分24秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[5][6][7]。
2017年10月14日、バークレイズ・センターにてエリスランディ・ララ対テレル・ガウシャの前座で元WBA世界スーパーウェルター級王者でIBF世界同級11位のオースティン・トラウトとIBF世界同級タイトルマッチを行い、10回終了時にトラウトが棄権した為TKO勝ちを収め初防衛に成功した[8][9]。
2018年4月7日、ザ・ジョイントでWBA世界スーパーウェルター級スーパー王者エリスランディ・ララと王座統一戦を行い、12回2-1(114-113×2、113-114)の判定勝ちを収めWBAスーパー王座とIBO王座の獲得ならびにIBF王座の2度目の防衛に成功した[10][11]。
2018年4月25日、WBAはジャレット・ハードとエリスランディ・ララにダイレクトリマッチによる再戦を行うよう命じた[12]。
2018年12月1日、ロサンゼルスのステープルズセンターにてデオンテイ・ワイルダー対タイソン・フューリーの前座でジェイソン・ウェルボーンとWBA・IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチを行い、4回KO勝ちを収めWBA・IBO王座の初防衛とIBF王座の3度目の防衛に成功した。この試合でハードは100万ドル(約1億円)、ウェルボーンは3万ドル(約320万円)のファイトマネーを稼いだ[13]。
2019年5月11日、バージニア州にてジュリアン・ウィリアムズとIBF・WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチを行うも、12回判定負けを喫しWBA王座の2度目の防衛とIBF王座の4度目の防衛に失敗、王座から陥落した[14]。
2021年6月6日、約1年4カ月ぶりの試合を行いフロリダ州のハードロック・スタジアムでルイス・アリアスとミドル級10回戦を行うも、10回1-2の判定負けを喫した[15]。
2023年3月4日、約1年9カ月ぶりの試合を行いカリフォルニア州のトヨタ・アリーナでアルマンド・レセンディスと対戦し、ハードの唇が激しく裂傷したことによりドクターからの試合ストップ要請があり、10回KO負けを喫した。この試合でハードは10万ドル(約1300万円)、レセンディスは5万ドル(約660万円)のファイトマネーを稼いだ[16]。
獲得タイトル
- IBF世界スーパーウェルター級王座(防衛3)
- WBA世界スーパーウェルター級スーパー王座(防衛1)
- IBO世界スーパーウェルター級王座(防衛1)
