ジャーリール・オカフォー

アメリカのバスケットボール選手 (1995-) From Wikipedia, the free encyclopedia

ジャリル・オビカ・オカフォーJahlil Obika Okafor 発音:[ˈɑː ll];[2] 1995年12月15日- )は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のプロバスケットボール選手。ポジションはセンター[3]

生年月日 (1995-12-15) 1995年12月15日(30歳)
出身地
身長 211cm (6 ft 11 in)
概要 基本情報, 国籍 ...
ジャリル・オカフォー
Jahlil Okafor
2025年10月29日、ひがしんアリーナにて
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ナイジェリアの旗 ナイジェリア
二重国籍
生年月日 (1995-12-15) 1995年12月15日(30歳)
出身地
身長 211cm (6 ft 11 in)
体重 122kg (269 lb)
ウィングスパン 228cm  (7 ft 6 in)[1]
キャリア情報
大学 デューク大学
NBAドラフト 2015年 / 1巡目 / 全体3位
プロ選手期間 2015年–現在
ポジション PF/C
経歴
2015-2017アメリカ合衆国の旗 フィラデルフィア・76ers
2017-2018アメリカ合衆国の旗 ブルックリン・ネッツ
2018-2020アメリカ合衆国の旗 ニューオーリンズ・ペリカンズ
2020-2021アメリカ合衆国の旗 デトロイト・ピストンズ
2022中華人民共和国の旗 浙江ライオンズ
2022-2023メキシコの旗 カピタネス・デ・シウダー・デ・メヒコ
2023スペインの旗 バスケット・サラゴサ2002
2023-2024中華人民共和国の旗 浙江ライオンズ
2024プエルトリコの旗 キャピタネス・デ・アレシボ
2024-2025アメリカ合衆国の旗 インディアナ・マッドアンツ
2025アメリカ合衆国の旗インディアナ・ペイサーズ
2025-2026日本の旗 レバンガ北海道
10日間契約での在籍
受賞歴
選手情報 ウィキデータを編集 B.LEAGUE.jp
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
代表歴
キャップ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ナイジェリアの旗 ナイジェリア
獲得メダル
男子バスケットボール
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
FIBA U16ワールドカップ
金メダル - 1位2012 カンクン
FIBA U17ワールドカップ
金メダル - 1位2012 カウナス
FIBA U19ワールドカップ
金メダル - 1位2013 プラハ
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経歴

若齢期

ナイジェリアからの移民である父親と、アフリカ系アメリカ人と白人の血をひく母親の間にアーカンソー州フォートスミスで生まれた[4]アーカンソー州オクラホマ州の州境にあるオクラホマ州モフェットで母親とともに育ったが、9歳の時に母親が気管支炎から肺炎となり2週間で死亡すると、シカゴに住む父親の元で暮らすようになった[5]

2012年のバスケットボールU-17世界選手権では金メダルを獲得、オカフォーはMVPに選ばれた[6]。2013年のバスケットボールU-19世界選手権でも金メダルを獲得した。

高校の最終学年でオカフォーはパレード[4]USAトゥデイマクドナルドから全米最優秀選手に選ばれた。

2013年10月、進学先をベイラー大学デューク大学カンザス大学ケンタッキー大学の4つの中に絞ったことをオカフォーの父親が明かした[7]。同年11月、デューク大学への進学を決めたことをオカフォー本人が公表した[8]

カレッジ

デューク大学では2014-2015シーズンのアトランティック・コースト・カンファレンス最優秀選手及び全米の最優秀新人選手に選ばれた[9]。また2015年のNCAAオールアメリカンファーストチームにも選ばれている。

タイアス・ジョーンズジャスティス・ウィンスローグレイソン・アレンと共にNCAAトーナメントで優勝した。

NBA

2015年のNBAドラフトアーリーエントリーし、フィラデルフィア・76ersから全体3位という高評価を受けて指名された[10]。7月6日のサマーリーグで、20得点を記録しデビューし、7月7日に2年契約とチームオプション2年付随の契約を結んだ[11][12]

2015–16シーズンの開幕戦となった10月28日のボストン・セルティックス戦で、26得点、7リバウンド、2ブロック、(8 ターンオーバー)の記録を残した[13]。以降、同シーズンは苦しいチーム事情の中、中心選手と活躍し、NBAオールルーキーチームのファーストチームに選出された。

しかし、翌2016-17シーズンジョエル・エンビードの台頭、ダリオ・サリッチの加入などもあり、出場機会が減少。2017年10月31日には、76ersから2018-19シーズンの契約を更新しないことを通達された[14][15]。これに対し、オカフォー側は76ersにバイアウトを要求したと報じられた[16]。その後、12月7日にブルックリン・ネッツへの移籍が決定した[17]

2017-2018シーズンオフにFAとなり、ニューオーリンズ・ペリカンズと契約した。

2020年12月1日、デトロイト・ピストンズと契約した[18]

2021年9月4日、セクー・ドゥムブヤとともに、デアンドレ・ジョーダンと引き換えにブルックリン・ネッツに放出[19]。9月9日、ネッツはオカフォーとの契約を解消した[20]

国外、Gリーグでのキャリア

2023年7月17日、リーガACBに所属するバスケット・サラゴサへの加入が発表された[21]。リーグ戦では11試合に出場し、1試合平均23.0分の出場で、11.7得点、5.1リバウンド、1.8アシストという成績を残した[22]が、11月には浙江広厦猛獅籃球倶楽部からオファーを受けている事が明らかになり[23]、11月28日には浙江ライオンズへの加入が正式発表された[24]

2024年はNBAGリーグインディアナ・マッドアンツでプレーし、2025年2月にインディアナ・ペイサーズと10日間契約。2月11日のブルックリン・ネッツ戦で4年ぶりのNBA復帰を果たすが、出場はこの1試合のみで、出場時間3分、1リバウンド、1アシスト(無得点)という成績に終わり、10日間契約も更新されずそのまま打ち切りとなった[25]

2025年7月7日、B.LEAGUEに所属するレバンガ北海道への加入が発表された[26]

2026年4月17日、コンディション不良によりレバンガ北海道との契約を解除[27]

個人成績

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略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
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NBA

レギュラーシーズン

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2015–16 PHI 534830.0.508.167.6867.01.2.41.217.5
2016–17 503322.7.514---.6714.81.2.41.011.8
2017–18 2012.5.444---.5004.5.5.01.05.0
BKN 26012.6.566.250.7602.9.4.1.66.4
2018–19 NOP 592415.8.586.200.6634.7.7.3.78.2
2019–20 30915.6.623.333.6454.21.2.2.78.1
2020–21 DET 27212.9.618.222.7082.4.5.2.25.4
2024–25 IND 103.4---------1.01.0.0.0.0
通算 24811619.5.542.222.6764.7.9.3.810.3
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カレッジ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2014–15 デューク 323230.1.664---.5108.51.3.81.417.3
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代表歴

人物

NBA選手のエメカ・オカフォーの遠い親戚にあたる[4]

脚注

外部リンク

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