ジョシュア・フランコ
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バンタム級
2018年10月4日、コスタメサのザ・ハンガーでNABF北米バンタム級王者オスカル・ネグレテと対戦し、10回1-1(96-94、94-96、95-95)の引き分けに終わり王座獲得に失敗した[2]。
2019年4月5日、インディオのファンタジー・スプリングス・リゾート・カジノでNABF北米バンタム級王者オスカル・ネグレテとダイレクトリマッチによるWBAインターナショナルバンタム級王座決定戦を行い、10回2-1(92-98、96-94、97-93)の判定勝ちを収め両王座を獲得した[3]。
2019年8月10日、グランドプレーリーのシアター・アット・グランドプレーリーでオスカル・ネグレテとダイレクトリマッチで3度目の再戦を行い、10回1-1(95-95、96-94、94-96)の判定で引き分けに終わるも両王座の初防衛に成功した[3]。
スーパーフライ級
2020年6月23日、ラスベガスのMGMグランド内 ザ・バブルでWBA世界スーパーフライ級レギュラー王者アンドリュー・モロニーと対戦し、12回3-0(114-113×2、115-113)の判定勝ちを収め王座を獲得した[4]。この試合でフランコは7万5千ドル(約800万円)、モロニーは12万5千ドル(約1300万円)のファイトマネーを稼いだ[5]。
2020年7月2日、アンドリュー・モロニーが試合の契約に含まれていた再戦条項を行使することを表明した[6]。
2020年11月14日、ラスベガスのMGMグランド内 ザ・バブルでアンドリュー・モロニーとダイレクトリマッチで再戦するも、フランコの右目付近が視界が塞がるほど酷く腫れ上がったため、3回開始直後のドクターのチェック後に、レフェリーのラッセル・モラは腫れた原因はモロニーのアクシデントヘッドバットによるものとして試合を止めるが、モロニー陣営はヘッドバットではなくモロニーのパンチによるものだと抗議、このためネバダ州アスレチック・コミッションは映像での確認作業に30分ほどかけた後にレフェリーの判断を支持し無判定試合と裁定を下したものの、フランコは事実上の初防衛に成功した。しかしモロニー陣営は試合後に改めて裁定に不服を示して提訴を示唆するが、ネバダ州アスレチック・コミッションはさらに検証を行うと、ヘッドバットの瞬間の画像や試合中にレフェリーが何度もヘッドバットを注意していたタイムラインを公開して、レフェリーの判断を支持する決定を改めて示した[7][8]。モロニーとトップランクは、この結果に不服を示し同年11月20日にWBAへ提訴したが、同年12月10日にWBAはモロニーとフランコに即時の再戦を行うよう命令した[9]。
2021年8月14日、WBA世界スーパーフライ級4位のアンドリュー・モロニーと3戦連続で対戦し、12回判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した。
2022年7月、ゴールデンボーイ・プロモーションズを離脱してフリーエージェントとなった[10]。
2022年8月11日、WBA世界スーパーフライ級スーパー王者のファン・フランシスコ・エストラーダが王座を返上したため、WBAはレギュラー王者のフランコをレギュラー王座から正規王座に昇格させた[11]。
2022年12月31日、大田区の大田区総合体育館でWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔と王座統一戦を行い、12回1-0の引き分けに終わり2団体統一は達成できなかったものの、両者引き分け防衛となった[12]。
2023年6月24日、大田区総合体育館にて、WBA世界スーパーフライ級6位の井岡一翔とダイレクトリマッチで再戦予定だったが、フランコが23日に行われた前日計量で1回目に規定体重より3.1kg体重超過を犯し、2時間の猶予が与えられ再計量したが、わずか200gしか落とすことができず、55.0kgで2.9kg体重超過を犯したため王座を剥奪された。このため試合当日にも再度計量を行い58.9kg以下という体重戻し制限に両陣営が合意して試合が行われ[13]、フランコは12回判定負けを喫した。
2023年6月25日、試合の翌日にフランコは自身のインスタグラムで、キャリアを通じてメンタルヘルスの問題を抱え、それを隠してリングに上がっていたと明かし現役引退を表明した[14][15][16]。
戦績
- プロボクシング:24戦 18勝 (8KO) 2敗 3分 1無効試合
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年8月6日 | ☆ | 4R | 判定2-1 | テモアトシン・ランデロス・カスティージョ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2015年10月2日 | ☆ | 3R 1:46 | TKO | サウル・エドゥアルド・エルナンデス | ||
| 3 | 2015年12月4日 | ☆ | 1R 2:19 | KO | レオナルド・レイジェス・レオン | ||
| 4 | 2016年1月29日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | フアン・カルロス・ベナビデス | ||
| 5 | 2016年4月1日 | ☆ | 2R 1:24 | KO | ホルへ・ペレス | ||
| 6 | 2016年6月11日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | サム・ロドリゲス | ||
| 7 | 2016年9月17日 | ☆ | 4R 0:19 | KO | ブライアン・バサン | ||
| 8 | 2016年11月18日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | フェリペ・リバス | ||
| 9 | 2017年2月3日 | ☆ | 3R 2:32 | KO | ビクター・マヌエル・パシジャス・トレビソ | ||
| 10 | 2017年5月18日 | ☆ | 1R 0:40 | KO | マルコ・アントニオ・サンチェス | ||
| 11 | 2017年6月17日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | オスカー・モヒカ | WBCユース世界スーパーフライ級シルバー王座決定戦 | |
| 12 | 2017年7月14日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ペドロ・アントニオ・ロドリゲス | ||
| 13 | 2017年12月14日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | カルロス・マルドナド | ||
| 14 | 2018年3月24日 | ★ | 9R 0:46 | TKO | ルーカス・マヌエル・フェルナンデス | ||
| 15 | 2018年6月1日 | ☆ | 5R 1:36 | KO | イサオ・ゴンサロ・カランサ | ||
| 16 | 2018年10月4日 | △ | 10R | 判定1-1 | オスカー・ネグレテ | NABF北米バンタム級タイトルマッチ | |
| 17 | 2019年4月25日 | ☆ | 10R | 判定2-1 | オスカー・ネグレテ | NABF北米バンタム級タイトルマッチ WBAインターナショナルバンタム級王座決定戦 | |
| 18 | 2019年8月10日 | △ | 10R | 判定1-1 | オスカー・ネグレテ | WBAインターナショナル防衛1・NABF防衛1 | |
| 19 | 2020年1月11日 | ☆ | 9R 2:13 | TKO | ホセ・アレハンドロ・ブルゴス | ||
| 20 | 2020年6月23日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | アンドリュー・モロニー | WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ | |
| 21 | 2020年11月14日 | - | 2R 3:00 | NC | アンドリュー・モロニー | WBA防衛1 | |
| 22 | 2021年8月14日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | アンドリュー・モロニー | WBA防衛2 | |
| 23 | 2022年12月31日 | △ | 12R | 判定1-0 | 井岡一翔(志成) | WBA・WBO世界スーパーフライ級王座統一戦 WBA防衛3 | |
| 24 | 2023年6月24日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 井岡一翔(志成) | WBA陥落 | |
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