ジンクシ

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在位 1334年 - 1338年
死去 1338年
家名 チャガタイ家
父親 エブゲン
ジンクシ
チャガタイ・ウルスの第22代当主
第17代ハン
在位 1334年 - 1338年

死去 1338年
家名 チャガタイ家
父親 エブゲン
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ジンクシ(Changshi、生年不詳 - 1338年)は、チャガタイ・ウルスの第22代当主で、チャガタイ・ハン国の第17代ハン

エブゲンの子供で、ドゥアの孫。キリスト教ネストリウス派を信仰していたとされ、西洋の資料では、反ムスリムで、キリスト教徒に対して非常に寛容であったと伝わる。即位前には、皇帝のトク・テムルロシア人捕虜170人を献上、返礼として金銭を賜った。

1334年から1335年にかけて、国の中枢よりムスリムの諸王を排除、チャガタイ・ハン国の権力を掌握した。1338年、身内により殺害され、短い治世を終えた。弟のイェスン・テムルが跡を継いだ。

系図

脚注

参考文献

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