ドレ・テムル
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大元ウルスにおける記録
大元ウルスのジャヤガトゥ・カアン(文宗トク・テムル)の治世に編纂された『経世大典』の「輿地図」には当時のジョチ・ウルス、チャガタイ・ウルス、フレグ・ウルスの領域が示されているが、この地図でチャガタイ・ウルスの君主はドレ・テムル(篤来帖木児)と記されている[1]。
また、この『経世大典』「輿地図」の情報を踏まえて編纂された『元史』巻63地理志6には「西北地附録」として、「篤来帖木児」の名義のもとチャガタイ・ウルス領の諸都市の名称が記録されている。
