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スクールメイツ

日本の芸能グループ From Wikipedia, the free encyclopedia

スクールメイツ (School Mates) は、俳優やタレントを育成する「有限会社東京音楽学院[1]」の選抜メンバーで構成する芸能グループである。2019年から株式会社Swan's Academyが運営する[2]。NHKで別名「ヤングメイツ」「アイドルメイツ」として活動した。

概要

1962年に渡辺プロダクションの渡辺美佐が欧米研修から帰国して「本格的なジャズ・ポップスの合唱団をつくり後継者を育てたい」と提案[3]した。1963年に東京音楽学院を開業[3]し、優秀な生徒を集めて1964年に「スクールメイツ」を結成した

グループ命名は岡元義亮で、初代リーダーは岡田光弘が務めた。

作曲家の宮川泰・東海林修・森岡賢一郎・服部克久、振付師の西条満・土居甫らが講師を務めるなど充実したレッスン環境を整備した。

当初は地方からの入学希望者も多く、1960年代後半から1970年にかけて名古屋市、大阪市、福岡市、広島市などに東京音楽学院系列地方校が設けられ、多くのスターを輩出して1968年にNHK紅白歌合戦でバックダンサーを務めた。

ジャニーズ事務所や渡辺プロダクションの若手タレントとスクールメイツがともにレギュラー出演した『プラチナゴールデンショー』で、毎回番組の終わりに「あなたもフォーリーブスと共演しませんか」と生徒募集を字幕で告知し、最盛期の入学者は約400名に増えた。フォーリーブスの青山孝史は、ジャニーズ事務所へ移籍前はスクールメイツに在籍し「若いってすばらしい」のレコーディングメンバーでもあった。フォーリーブスが1974年に発表したアルバム『若者』に、スクールメイツの「恋のランナー」が収録されている。西条満やスクールメイツとの関わりはフォーリーブス再結成後も続いている[4]。

1970年に大阪万博のオープニングイベントに参加し、渡辺美佐がプロデュースして「女子メンバーがテニスルックでポンポンを持って踊るスタイル」が確立した[3]。このスタイルがやや遅れて日本で普及し出したチアリーディング競技やチアダンス競技でのチアリーダーのユニフォームデザインに影響を与えた。[要出典]

1977年開始のフジテレビ『ドリフ大爆笑』で、オープニングのバックダンスを担当[3]した。1983年度のオープニングに出演したメンバーの娘が、2003年度の新オープニングに「現役のスクールメイツメンバー」として出演し、親子二代でザ・ドリフターズと共演した[5]。

昭和末期から在籍者数が急減し、全国の系列校を閉鎖して東京のみ存続した。最盛期はNHK紅白歌合戦の合間にスクールメイツの演技披露コーナーが設けられたが、在籍者減少の直前に廃止された。

2001年に渡辺プロダクションから独立した[3]。

2008年以降のメンバーが親子二代で活躍する様子が「ドリフ大爆笑・結成50周年記念DVD」の中で紹介されている。

2019年に横浜市都筑区の株式会社Swan's Academyが運営するダンススクールCYGNETへ移管された[2]。

過去の振付・講師

おもな出身タレント

過去の主要メンバー

2000年から2007年

  • 鈴木ヒロ美(リーダー)
  • 中橋清香
  • 竹谷美希
  • 嶋田晃子

2008年以降

  • 和田まな(リーダー)
  • 灰原ジェニー
  • 二本松美希
  • 渡邊奈々穂
  • 臼坂麻由
  • 奥野真麻
  • 渡辺桃香
  • 佐藤鮎美
  • 山口わか菜

2019年以降

  • mayu
  • kei

おもな出演番組

2010年以降

2019年以降

[7]

ディスコグラフィ

シングル

アルバム

脚注

参考文献

外部リンク

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