ジミー竹内
日本のドラマー (1930-2009)
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人物
東京府出身。
1948年に横須賀でプロのドラマーとして仕事を始めた[1]。その後、原信夫シャープス&フラッツ、小原重徳&ブルーコーツ、鈴木章治とリズムエース、渡辺晋とシックスジョーズ、世良譲トリオ、など、ビッグ・バンドからコンボまでを渡り歩き、1950年代後半にはジョージ川口、白木秀雄とともに「三大ドラマー」を称された[1]。「戦後の日本ジャズ界を代表するドラマー」とも評されている[2]。
1958年、竹内は渡辺プロダクション社長の渡邊晋にザ・ピーナッツを紹介し、デビューへのきっかけを作ったとされる[3][4]。
1967年には自ら『ジミー・竹内&ジ・エキサイターズ』というバンドを結成し、東芝音楽工業より『ドラム・ドラム・ドラム』という、当時の流行であったグループ・サウンズの曲を鈴木邦彦のアレンジによってレコーディングしたアルバムを発表し、以降、12年にわたってシリーズ化された[1]。
1970年には、来日したテディ・ウィルソンと共演し、録音も残している[1]。
1970年代後半にTBSテレビで放送された音楽番組『サウンド・イン"S"』には、世良譲トリオの一員としてレギュラー出演していた[1]。
1996年、音楽生活50周年記念アルバム『Jimmy Takeuchi/JIMMY THE DRUMS』が発表された。