ストーム (岡林信康のアルバム)
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加藤和彦とは、フォーク・クルセダーズの頃より親交があったが、本格的に仕事で組むのは最初で最後[1]。
このアルバムを作る前にロンドンに行ったことがきっかけで[1][2]、当時のニュー・ウェイヴやパンクから多大な影響を受け[3]、加藤の都会的でおしゃれな音で表現したいと思っていたので、加藤が安井かずみと作った『うたかたのオペラ』のような感じでと伝えて、アレンジは加藤に一任[1]。
バックバンドにムーンライダーズ(鈴木慶一は不参加)を選んだのも加藤[1]。このアルバム発表後のコンサートツアーもムーンライダーズと一緒に回っている[4]。
アルバム発表後も世間には評価されなかったが、CDの復刻版が出る前に何十年ぶりに聴いてみたら感動して、その思いと感謝の気持ちを加藤に電話で伝えたら(何十年も電話をしたことがなかったこともあり)びっくりしていたが、「そうだよ、あれはいいアルバムなんだよ」と何度も言ってくれた[1][2]。
「西洋的なロックをコピーするやり方の最終到達点のような作品」[1]と語っている。
収録曲
レコーディング・メンバー
発売履歴
| 発売日 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1980年10月21日 | インビテーション / ビクター音楽産業 | LP | VIH-28021 | |
| 1995年7月5日 | インビテーション / ビクターエンタテインメント | CD | VICL-18201 | 初CD化。 |
| 2007年9月21日 | インビテーション / ビクターエンタテインメント | CD | VICL-62565 | “40周年記念 紙ジャケCDコレクション”。2007年デジタルリマスター盤、紙ジャケット仕様。 |
| 2008年5月21日 | インビテーション / ビクターエンタテインメント | CD | VICL-62565 | 2008年デジタルリマスター盤、紙ジャケット仕様。 |