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スポンデ (衛星)

木星の第36衛星 From Wikipedia, the free encyclopedia

スポンデ[6][7]英語:Sponde、確定番号:Jupiter XXXVI[1])は木星の第36衛星である。

仮符号・別名Jupiter XXXVI [1]
S/2001 J 5
発見日2001年12月9日[1][3]
概要 スポンデ Sponde, 仮符号・別名 ...
スポンデ
Sponde
仮符号・別名 Jupiter XXXVI [1]
S/2001 J 5
見かけの等級 (mv) 23.0[2]
分類 木星の衛星 (不規則衛星)
発見
発見日 2001年12月9日[1][3]
発見者 スコット・S・シェパード
軌道要素と性質
軌道の種類 パシファエ群
木星からの平均距離 23,790,000 km[4]
離心率 (e) 0.3112[4]
公転周期 (P) 748.32 (2.049 年)[4]
軌道傾斜角 (i) 150.997°[4]
近点引数 (ω) 61.885°[4]
昇交点黄経 (Ω) 116.363°[4]
平均近点角 (M) 174.044°[4]
木星の衛星
物理的性質
直径 ~2.0 km[5]
質量 ~1.5 ×1013 kg[5]
平均密度 2.6 g/cm3 (仮定値)[5]
アルベド(反射能) 0.04 (仮定値)[5]
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2001年12月9日に、スコット・S・シェパードが率いるハワイ大学の観測チームによって発見され、S/2001 J 5 という仮符号が与えられた[8][9]。観測にはカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡ハワイ大学88インチ望遠鏡が用いられ、2002年5月15日に他の10個の木星の衛星の発見とあわせて小惑星センターのサーキュラーで公表された。その後2003年8月8日に、ギリシア神話ゼウスの娘でありホーラーの一人であるスポンデーに因んで命名され、Jupiter XXXVI という確定番号が与えられた[3][10]

スポンデの見かけの等級は23.0であり、アルベドを0.04と仮定した場合、スポンデの直径はおよそ 2 km と推定される[5]。また、密度を 2.6 g/cm3 と仮定した場合、質量はおよそ 1.5 ×1013 kg と推定される[5]。スポンデは、木星から2300万〜2400万km前後の距離を逆行軌道で公転し、軌道傾斜角が 145°〜158° 程度の不規則衛星のグループであるパシファエ群に属している[2][3]

出典

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