スライド・オン・ディス
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ローリング・ストーンズのツアーでバックアップ・ボーカルを務めてきたバーナード・ファウラーが、ボーカルだけでなくソングライティングや演奏にも貢献した[2]。「Testify」は、パーラメンツが1967年にヒットさせた曲のカヴァーである[3]。
「Always Wanted More」はジョー・エリオット(デフ・レパード)とのデュエットで、エリオットは「Josephine」と「Show Me」のバッキング・ボーカルでも参加した[4]。なお、エリオットは「Show Me」のセッションでベースも弾いており、「採用はされなかったけど、これで俺は自分の孫に、チャーリー・ワッツのドラムスとロニー・ウッドのギターに合わせてベースを弾いたって自慢できるよ。凄いことさ」と語っている[4]。「Like It」ではホットハウス・フラワーズがバック・バンドを務めた[2]。
「Breathe on Me」は、ウッドが1975年に発表したソロ・アルバム『ナウ・ルック』収録曲のリメイクである[5]。
反響・評価
アメリカでは、総合アルバム・チャートのBillboard 200入りを果たせなかったが、「Show Me」は『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートで30位を記録した[6]。William Ruhlmannはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「"Josephine"や"Like It"といった曲が、典型的なローリング・ストーンズ的ロックである一方、ストーンズの"Angie"や"Beast of Burden"を思わせるアコースティック・バラード"Always Wanted More"もある」と評している[2]。