スンガイトゥジョー

From Wikipedia, the free encyclopedia

座標: 北緯4度35分 東経114度04分 / 北緯4.583度 東経114.067度 / 4.583; 114.067

スンガイトゥジョー(Sungai Tujoh、Sg. Tujoh)は、ブルネイ・ダルサラーム国の最西端である。ブルネイのブライト地区に位置する[1]。スンガイトゥジョーは2つのブルネイマレー語からできた地名であり、「スンガイ」(Sungai)は「」または「小川」[2]、「トゥジョー」(Tujoh[注 1])は数字7を意味する。つまり、日本語に直訳すれば「7番目の川」となる。

スンガイトゥジョー村(Kampong Sungai Tujoh)と呼ばれることもあるが、この地域には元々の集落は存在しなかった。税関税務局入国管理局が置かれ、46名の入国審査官が勤務する[4]警察官も配置されているが、その任務は国境の監視、国家安全保障犯罪対策である[5]

スンガイトゥジョー国境検問所のブルネイ出国印
スンガイトゥジョー国境検問所のブルネイ出国印
スンガイトゥジョー国境検問所のマレーシア入国印
スンガイトゥジョー国境検問所のマレーシア入国印

スンガイトゥジョーはブルネイのブライト地区最西端に位置し[1]、国境を挟んでマレーシアサラワク州のレンティス村(Kampong Rentis)と向かい合う。スンガイトゥジョーは西と南がマレーシアとの国境に接し、東はブルネイのスンガイ・ティガ村に接し、北は南シナ海に面する。

ブルネイにはサラワク州へ至る陸路の国境検問所が4か所あるが、そのうちのブライト地区にあるものはスンガイトゥジョー検問所が唯一である。ほかの3つはマレーシアのリンバン(Limbang)に至るブルネイ・ムアラ地区のクアラルラー(Kuala Lurah)検問所、テンブロン地区にあるプニ(Puni)入国管理局とラブ(Labu)入国管理局である[4]

歴史

交通

脚注

Related Articles

Wikiwand AI