スージー・ナカムラ
From Wikipedia, the free encyclopedia
スージー・ナカムラ | |
|---|---|
| Suzy Nakamura | |
|
『サイドウォークス』でインタビューを受けるナカムラ(2017年) | |
| 生誕 |
1968年12月2日(56歳) |
| 職業 | 女優 |
| 活動期間 | 1994年 - |
| 配偶者 | Harry Hannigan(離婚) |
スージー・ナカムラ(Suzy Nakamura、1968年12月2日[1] - )は、アメリカ合衆国の女優、即興劇コメディアンである。
"According to Jim"、"Half & Half"、『パパにはヒ・ミ・ツ』(8 Simple Rules)、『ラリーのミッドライフ★クライシス』(Curb Your Enthusiasm)、『ママと恋に落ちるまで』(How I Met Your Mother)などのシットコムへのゲスト出演、『ザ・ホワイトハウス』の初期シリーズにおけるサム・シーボーンの助手役でのレギュラー出演、シットコム『モダン・ファミリー』やドラマシリーズ『デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜』への出演で知られる。シットコムの『ドクター・ケン』と『アベニュー・ファイブ』では主要キャラクターの一人を演じた。
ナカムラはイリノイ州シカゴで日系アメリカ人の両親のもとに生まれた[2]。父はシカゴ公立学校の英語教師だった[3]。ナカムラが20代前半のときに、両親が相次いで死去した[4]。ナカムラには兄が1人いる。
ナカムラはレーン・テック・カレッジ・プレップ高校に入学した[5]。同校を1985年に卒業した後、アジア系アメリカ人演劇の劇団である「ミナサマ=ノ」(MinaSama-No)に入団した[3]。1987年から1989年までコロンビア・カレッジ・シカゴで演劇を学んだ[3]。学費を自分で稼ぐため、1学期ごとに休学しながら大学に通っていた[3]。1991年、ナカムラは、シカゴのシットコム劇団であるセカンド・シティにアジア系アメリカ人女性では初めて入団し[3][6]、5年間在籍した[7]。
キャリア
ナカムラは、キャリアを通して様々な映画、テレビ番組、テレビコマーシャル、ウェブシリーズ、舞台に出演し、即興コメディのパフォーマンスも行っている[8][9]。
1993年、ナカムラはデトロイトにセカンド・シティの劇場を設立した[10]
ナカムラは、リア・タジリ監督のシカゴを舞台とした1997年の映画『ストロベリー・フィールズ』で映画に初出演し、主要キャラクターの一人を演じた[11]。この作品は、第54回ヴェネツィア国際映画祭で上映された[9][12]。
2015年、ケン・チョン制作・主演のABCのシットコム『ドクター・ケン』において、主人公の妻の役を演じた。ケン・チョンは以前にジャド・アパトー監督の映画『素敵な人生の終り方』にナカムラを出演させるよう手配したが、そのシーンは最終的にカットされた[7][13]。
2018年、アジア系アメリカ人劇団の団体であるイースト・ウェスト・プレイヤーズが選出するビジョナリー賞を受賞した[2]。
2018年8月、HBOのコメディドラマ『アベニュー・ファイブ』に主要キャラクターの一人としてナカムラが出演することが発表された[14][15]。このドラマの第1シリーズは2020年1月19日に放送が開始された[16]。