ズーラシアンブラス

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活動期間 2000年 -
レーベル スーパーキッズレコード
ズーラシアンブラス
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市旭区上白根町1175番地1
よこはま動物園ズーラシア
ジャンル クラシック音楽
活動期間 2000年 -
レーベル スーパーキッズレコード
事務所 株式会社スーパーキッズ
共同作業者 侍BRASS
音楽の絵本
公式サイト ズーラシアンブラス
メンバー 指揮専属作曲家
石川亮太

ズーラシアンブラスは、よこはま動物園ズーラシアマスコットキャラクターとして、園内で演奏を始めた金管五重奏の楽団。指揮者も含め全員が、ズーラシアで飼育されている希少動物に扮している。『音楽の絵本』コンサート開始以降は、徐々に動物の仲間たちが加わり、多様なアンサンブルオーケストラも編成できるようになっている。

クラシック音楽における絵本の役割ができれば…と誕生した「ズーラシアンブラス 」は、2000年よこはま動物園ズーラシア1周年を記念したマスコットキャラクターとしてデビュー。前年にデビューしていた弦楽四重奏団「弦うさぎ(つるうさぎ)」と共に、翌2001年からコンサート『音楽の絵本』を行ない、子どもたちのクラシック音楽への興味を高めるとともに、本格的クラシックからアニメや童謡まで、音楽の素晴らしさを知る糸口を提供している。[1]

現在行われているコンサートは大きく分けて、音楽の入口となる『音楽の絵本』、テーマやコンセプトがあるスーパーキッズ主催の『定期演奏会』、そして『イベント出演』の3種類である。

『音楽の絵本』は0歳から入場できる親子のための本格的クラシックコンサートである。しばしば子ども向けコンサートと誤解されがちだが、子どもと保護者が一緒にコンサートを楽しむことで、家庭に帰ってからもその体験をもとに、豊かな親子コミュニケーションを発展させていく、そんなイメージで作られている。[2]

「弦うさぎ」と「ズーラシアンブラス」のデビュー以降も「ことふえパピヨン」「サキソフォックス」「クラリキャット」「白ヤギさんと黒ヤギさん」などのアンサンブルユニットのデビューや、ドラム、ユーフォニアム、パイプオルガン、ギター、スティールパンなどを演奏できる動物の加入があり、ズーラシアンブラスの仲間たちは少しずつ増えている。

2011年には「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」が結成され、オーケストラの演奏もできるようになった。シンフォニック童謡をテーマとし、全てオリジナルアレンジで演奏しているほか、2018年からは『秋の芸術祭』と銘打って、アレンジ無しで原曲のままのクラシック曲を演奏するコンサートを年に1度開催している。

2019年には新たな指揮者として「コビトカバ」が、2022年には「ジャイアントパンダ」が加わり、初期メンバー「オカピ」とあわせて世界三大珍獣が指揮者となった。

歴史

  • 1999年3月18日「弦うさぎ」テレビ神奈川のCMでデビュー
  • 2000年4月24日「ズーラシアンブラス」よこはま動物園ズーラシア1周年を記念して結成、園内で演奏を始める
  • 2001年9月23日『音楽の絵本』コンサート初公演(八王子市、南大沢文化会館)[3]/「ゴールデンターキン」加入
  • 2004年3月20日「ことふえパピヨン」デビュー
  • 2008年9月18日 ズーラシアンウィンドアンサンブル(小編成吹奏楽)デビュー/「サキソフォックス」「クラリキャット」デビュー/「ドール」「オセロット」加入
  • 2010年5月 東京交響楽団との共演「0歳からのオーケストラ〜ズーラシアン・ブラスmeets東京交響楽団」により、ひまわり褒章2010(団体賞)受賞[4]
  • 2010年10月 ズーラシアンブラスデビュー10周年を記念して『音楽の絵本・フェスティバル』を開催
  • 2011年1月15 - 16日 マカオにて初の海外公演[5]
  • 2011年8月3日 第5回キッズデザイン賞最優秀賞 フューチャーアクション賞(経済産業大臣賞)受賞[6]
  • 2011年8月21日 ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団デビュー/「白ヤギさん黒ヤギさん」デビュー/「カズンバク」「リトルシスタードール」「ジョン」「ローリー」加入
  • 2012年12月31日 所沢ミューズでジルベスター音楽祭を初開催/「たたきのトリ アイリス」加入
  • 2013年2月13日「ハンナ」加入(インドライオン ソロリサイタル)
  • 2013年4月 台湾公演開始[5]
  • 2013年7月23日「オルガンオウル」デビュー(音楽の絵本 パイプオルガン)
  • 2013年 ファンクラブ会報誌「アモローソ」発刊
  • 2014年8月3日 コンサートマスター「オルコット」デビュー(サマーミュージックフェスティバル)
  • 2015年7月25日 結成15周年を記念しズーラシアンウィンドオーケストラ(大編成吹奏楽)デビュー/「アムールヒョウ」「雲豹」加入
  • 2015年11月17日より、MMORPG大航海時代Online』とのコラボレーション企画で、ズーラシアンブラスが同作品内に登場している[7][8]
  • 2016年3月 ディズニー映画日本版『ズートピア』とコラボ。「トライ・エヴリシング」演奏/「ナマケモノ」デビュー
  • 2016年8月14日「ホワイトライオン」加入(サマーナイトフェスティバル)
  • 2018年7月29日「メガネグマ」加入(吹奏楽部!)
  • 2018年8月4日 「アンクルバク」「グランパバク」加入(サマーミュージックフェスティバル)
  • 2018年11月3日 秋の芸術祭スタート
  • 2019年11月1日 指揮者「コビトカバ」デビュー(秋の芸術祭)
  • 2020年4月1日「ズーラシアンブラス応援団」通称【ず組】スタート
  • 2020年4月1日 みどりメディア&パートナーズ(みどりアートパーク)とパートナーシップ協定を締結
  • 2020年4月4日 コロナ禍による初の無観客コンサート「ズーラシアンブラス・カーニバル」を所沢ミューズで開催/「チーター」加入
  • 2020年8月26日 所沢ミューズとパートナーシップ《グリーン・アース・ファンタジー》宣言[9]
  • 2020年10月3日「フランソワルトン」加入(秋の芸術祭)
  • 2022年11月6日 指揮者「ジャイアントパンダ」デビュー(秋の芸術祭)
  • 2023年3月1日 第32回 日本管打・吹奏楽アカデミー賞(演奏部門)を受賞[10]
  • 2023年7月16日 ズーラシアン・ファンファーレ・バンド デビュー
  • 2023年7月29日 ズーラシアン・ジャズ・オーケストラ デビュー/ギタリスト「オコジョ」デビュー
  • 2024年5月3日 スティールパン「たたきのトリ スカーレット」デビュー(ファンクラブコンサート)
  • 2024年5月4日 名古屋音楽大学とパートナーシップ協定を締結[11]
  • 2024年9月4日「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 秋の芸術祭」のプレスリリースが、PressWalkerで9月の月間MVPに選ばれる[12]
  • 2025年4月12日『ズーラシアンブラス 誕生25周年祭』コンサートを所沢ミューズで開催
  • 2025年8月11日 Youtubeの公式チャンネル登録者数10万人を達成

特徴

司会のお姉さん以外は、演奏者全員が動物である(共演公演を除く)。

演奏者は通常のクラシックコンサートと同様に黒のタキシードや華やかなドレスを着用しているが、全員が動物のマスクをかぶっている。(演奏中以外は手袋をはめている場合も多い)マスクの見た目が無表情のため大人からも怖いと言われることがあるが、音楽を聴いた観客の心情を投影するスクリーンとしてあえて無表情にしてある。[13]

多くの公演で0歳から入場可能であるが、ホールによっては年齢制限を設けている会場もある。客席の照明も完全には落とさない。周囲に迷惑となるほど泣き止まない場合の途中退出やオムツ交換、座っていられない子どもが歩き出すこと、などを想定している。

子どもの集中力を持続させる工夫もなされており、唯一言葉を発する人間の司会者と指揮者・演奏者の間ではジェスチャーで会話が交わされ、演奏中にも見ていて楽しくなる演出がある。プログラム中には、あえて中盤に飽きさせる曲が入れてあったり、お笑いネタや客席登場といったサプライズも用意されていたりと、親子がともに楽しめるコンサートをめざしている。[14][15]

演奏曲はクラシックの名曲が中心ではあるが、童謡、アニメ、ディズニー曲、ジャズ、マンボなどラテン曲、昭和歌謡まで独自のアレンジを加えて演奏されている。楽譜も販売されており、アマチュア・オーケストラ、サークル、小中高校の部活動などで活用されている。

コンサート終了後は演奏者の動物たちが会場のロビーで見送り(グリーティング)をしてくれることもあり、写真撮影やサインをもらうことも可能である(会場による。また、出てこない動物もいる)。

コンサート等で実際に演奏している人間の奏者のことを「お友達プレイヤー」と呼び、複数人のお友達がいる動物もいる。また、お友達プレイヤーが演奏に参加することを「応援する」と言う。オフィシャルサイトには目立たない場所に「音楽の絵本 制作スタッフ」として、演奏者の氏名、最終学歴、受賞歴、現在の所属などが記載されている。[16]

児童劇やキャラクターショーの側面も持つが、子どもによっては逆に大きな動物を怖がり逃げ出してしまう場合もある。かぶり物のおかげで演奏者は大胆な演技が可能となり、また、複数の演奏者が分担出演できるため公演日程を組みやすいという利点もある。[要出典]

ズーラシアンブラス と その仲間たち

ズーラシアンブラス プロフィールより[17]

ズーラシアンブラス (金管五重奏)

- 2000年4月デビュー。オカピが世界のいろんな国をまわって集めたメンバーで結成された。

弦うさぎ(つるうさぎ)(弦楽四重奏)

- 1999年3月デビュー。うさぎの四姉妹。

  • メグ(1stヴァイオリン) - しっかりものの長女。緑色系のドレスを着ている。
  • エイミー(2ndヴァイオリン) - 甘えん坊の四女。ピンクが好き。インドライオンにあこがれている。
  • ベス(ヴィオラ) - おとなしい三女。ピアノを演奏する時もある。黄色のドレスを着ている。
  • ジョー(チェロ) - 元気な次女。楽しいことを考えるのが好き。青いドレスを着ている。

ことふえパピヨン

- 2004年3月デビュー。蝶々のデュオ。

  • ヒメタテハ(フルート) - 光を好む。オレンジ色のドレスを着ている。
  • ルリタテハハープ) - 暗がりを好む。紫色のドレスを着ている。

サキソフォックス(サックス四重奏)

- 2008年9月デビュー。四つ子のきつねで顔がよく似ている。

  • ラトゥール(ソプラノ、アルト) - 額の星は白い色。がんばり屋でおっちょこちょい。
  • ラフィット(アルト) - 額の星はカフェオレ色。クールで慎重。
  • マルゴー(テナー) - 額の星はココア色。やさしく気配り上手。
  • ムートン(バリトン) - 額の星はブラックコーヒー色。自由人だけどしっかり者。

クラリキャット(クラリネット四重奏)

- 2008年9月デビュー。同じ音楽学校卒業の四人のねこたち。

  • メリッサ(1st) - 黒白のハチワレ。金色をベースとしたドレスを着ている。大人っぽくてしっかり者。
  • ローズマリー(2nd) - 白ねこ。水色のドレスを着ている。オーボエも吹くことがある。
  • ベルガモット(3rd) - 白に黒の縞模様。ピンク色のドレスを着ている。元気で活発。
  • ペパーミント(バスクラリネット) - 黒ねこ。銀色をベースとしたドレスを着ている。ファゴットを吹くこともある。

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団(オーケストラ)

- 2011年8月デビュー。ズーラシアンブラス、弦うさぎ、ことふえパピヨン、クラリキャットのメンバーも含む。さらにサキソフォックスも含む全メンバーが一堂に会するのは、大みそかのジルベスターコンサートだけである。

  • コビトカバ(指揮) - 根は真面目で一生懸命。顔が大きいのを気にしている。
  • ジャイアントパンダ(指揮) - 可愛いよりカッコいいと言われたい、ロックなパンダ。

弦楽器

  • オルコット(コンサートマスター) - 毛並みの豊かで白いスーツの白ウサギ 。メグのあこがれの先生。
  • ハンナ(ヴィオラ) - オレンジのドレスを着たグレーのうさぎ。ベスがピアノを演奏する時にビオラを弾く。
  • たくさんのうさぎたち(弦楽器) - 白うさぎはヴァイオリン、グレーうさぎはヴィオラ、茶うさぎはチェロを担当している。
  • ジョン(コントラバス) - 黒うさぎ。赤い蝶ネクタイを付けている。ジャズの時はベースも弾く。
  • ローリー(コントラバス) - 黒うさぎ。青い蝶ネクタイを付けている。

管楽器

  • リトルヒメタテハ(フルート、ピッコロ) - 白いドレスを着ている。ピッコロが得意。
  • 白ヤギさん(オーボエ) - 楽譜が気になる。
  • 黒ヤギさん(バスーン) - お手紙のやりとりが大好き。
  • ゴールデンターキン(トランペット) - 公演ポスターや各種宣材には登場しない場合も多い「幻のメンバー」[18]
  • ホワイトライオン(トランペット) - 真っ白な毛並み。ピッコロトランペット王子とも呼ばれている。
  • フランソワルトン(トランペット) - たくさんの兄弟たちがいる。バンダを担当する。フリューゲルホルンも吹く。
  • オセロットユーフォニアム、トロンボーン) - 恥ずかしがり屋。
  • チーター(ユーフォニアム、トロンボーン) - せっかちで足が早い。
  • アムールヒョウ(2ndトロンボーン) - トラ軍団と呼ばれ、スマトラトラの一の子分。
  • 雲豹(ウンピョウ)(バストロンボーン) - トラ軍団、スマトラトラの二の子分。
  • カズンバク(2nd ホルン) - バク一族でマレーバクのいとこ。ウッドウィンズにも入っている。
  • アンクルバク(3rd ホルン) - バク一族のおじ。ステキな人が気になるラテン気質。
  • グランパバク(4th ホルン) - バク一族のおじいちゃん。物知りで負けず嫌い。実はダンスが得意。
  • メガネグマ(テューバ) - いつもハッピーで落ち着きのない陽気な性格。

パーカッション その他

  • ドールドラム) - 旅芸人の一座出身。明るく華やかな性格で人気者。
  • リトル・シスター・ドール(ティンパニ) - ドールの妹。明るくて元気いっぱい。かみつきぐせがある。
  • ナマケモノトライアングルパーカッション) - のんびりマイペース。楽器を前にすると、はたらきものになる。
  • たたきのトリ アイリス(マリンバ、パーカッション) - はたらくトリの進化形で、頭の羽飾りが特徴。
  • たたきのトリ スカーレット(スティールパン、パーカッション) - はたらくトリの進化系。明るく陽気な性格。
  • オルガンオウルパイプオルガン) - パイプオルガンのある会場でしか姿を現さない、ミステリアスなふくろう。
  • オコジョギターバンジョー) - 出会うと幸せになれる山の妖精。かわいらしい見た目だがクール。
  • はたらくトリ(ステージマネージャー) - カラフルな鳥。転換、譜面の交換などを2〜6人で行う。時にはダンスも踊る。

『音楽の絵本』コンサート

詳細は公式サイト内の「音楽の絵本とは…」を参照。

クラシック音楽における絵本のような役割を果たしたい、と考え制作された、親子のための本格的クラシックコンサート。0歳から入場でき、3歳未満の席を要しない子どもは入場無料のことが多い(公演により異なる)。
株式会社スーパー・キッズの登録商標。

『音楽の絵本〜親子のためのクラシックコンサート』と題した演奏会を行う際は、会場の規模等にあわせて弦楽器打楽器ピアノなどが加わった様々な編成をとる。

「ズーラシアンブラス」には指揮者とドラムが含まれ、最大編成は9名(指揮者+金管五重奏+トランペット+ユーフォニアム+ホルン)で、7名(指揮者+金管五重奏+トランペット)、7名(指揮者+金管五重奏+ドラム)、6名(指揮者+金管五重奏)、2名(指揮者+トランペット)のバリエーションがある。

クラシック系

  • 基本構成 - ズーラシアンブラス(金管五重奏+トランペット)+弦うさぎ(弦楽四重奏)
  • ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 - 上述(40名)
  • フェスティバル - ズーラシアンブラス(金管五重奏+トランペット+ユーフォニアム+ホルン)+ドール(ドラム)+弦うさぎ(弦楽四重奏)+ことふえパピヨン(フルート+ハープ)+サキソフォックス(サックス四重奏)+クラリキャット(クラリネット四重奏)
  • エレガンス - ズーラシアンブラス(金管五重奏)+弦うさぎ(バイオリン、ピアノ)
  • プレミアム - ズーラシアンブラス(金管五重奏+トランペット)+弦うさぎ(弦楽四重奏)+ことふえパピヨン(フルート+ハープ)
  • 吹奏楽 - ズーラシアンブラス(金管五重奏+トランペット+ユーフォニアム+ホルン)+ドール(ドラム)+サキソフォックス(サックス四重奏)+クラリキャット(クラリネット四重奏)+ことふえパピヨン(フルート+ハープ)
  • ダブルクインテット - ズーラシアンブラス(金管五重奏+トランペット)+ズーラシアンウッドウインズ(木管五重奏)+弦うさぎ(ピアノ)
  • ブリランテ - ズーラシアンブラス(金管五重奏+トランペット)+サキソフォックス(サックス四重奏)
  • ロマネスク - ズーラシアンブラス(トランペット)+サキソフォックス(サックス四重奏)+弦うさぎ(弦楽四重奏+ピアノ)
  • フェアリーテール - サキソフォックス(サックス四重奏)+弦うさぎ(弦楽四重奏)+ことふえパピヨン(フルート+ハープ)
  • ダンディズム - ズーラシアンブラス(金管五重奏)+サキソフォックス+弦うさぎ(ピアノ)

ジャズ・ポップス系

  • クールブラス - 弦楽器を含まない大編成。ズーラシアンブラス(金管五重奏+トランペット+ユーフォニアム+ホルン)+サキソフォックス(サックス四重奏)+ドール(ドラム)+弦うさぎ(ピアノ)
  • アミーゴ - ズーラシアンブラス(金管五重奏)+サキソフォックス+ドール(ドラム)+弦うさぎ(ピアノ)+ことふえパピヨン(フルート)。通常のクラシックコンサートの衣装とは異なり、華やかなラテンの衣装でラテン音楽を中心に演奏するコンサート。
  • JIVE - ズーラシアンブラス(金管五重奏)+サキソフォックス+ドール(ドラム)+弦うさぎ(ピアノ)。にぎやかなジャイブバージョンを中心に演奏する公演。
    • ズーラシアンウインドアンサンブル(小編成吹奏楽団)(ZWE) - 2008年9月デビュー。ズーラシアンブラス+クラリキャット+サキソフォックス+ことふえパピヨン
  • ズーラシアンウッドウィンズ(木管五重奏)(ZWW) - ヒメタテハ(フルート)、白ヤギさん(オーボエ)、メリッサ(クラリネット)、黒ヤギさん(ファゴット)、カズンバク(ホルン)
  • ズーラシアンウィンドオーケストラ(大編成吹奏楽団)- 2015年7月デビュー、32名。ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団から弦楽器を除き、クラリネットとフルートを増員し、下記を加えた編成

共演

  • 東京交響楽団(2007年~)
  • 津堅直弘(2009年) - NHK交響楽団首席トランペット奏者(当時)
  • 中川喜弘(2009年) - ジャズトランペット奏者、中川モデルマウスピース[19]作者。

主な公演会場

大規模コンサートホール

東京オペラシティコンサートホール(2006年~オペラシティの夏祭りアーツシャワー)、オーチャードホール(2012年~)、サントリーホール(2011年〜)、東京芸術劇場コンサートホール、東京文化会館

地方都市コンサートホール

所沢市民文化センター ミューズ(2012年~ズーラシアンブラスジルベスター音楽祭)、ミューザ川崎シンフォニーホールグリーンホール相模大野神奈川県民ホール愛知県芸術劇場パルテノン多摩府中の森芸術劇場、江戸川区総合文化センター、など

ライブハウス

スイート・ベイジル、STB139(2009年)

海外

マカオカルチャーセンター(マカオ、2011年1月)、新舞台(NOVEL HALL)(台湾、2013年4月)

ファンクラブ

ズーラシアンブラスファンクラブは、2010年4月発足のファンクラブ。入会金・年会費は無料。チケットの優先予約、メールマガジンで優先情報のお届け、割引価格でのグッズ購入。会員限定コンサートへの参加などの特典がある。年に一度会報誌が発行されており、電子書籍版を無料でダウンロードできる。[20]

2012年7月、ゴールド会員発足。ズーラシアンブラスファンクラブの一般会員が、申込書にズーラシアンブラスまたは仲間のCD・DVDの7枚分(すべて異なるCDまたはDVD)のバーコードを添えて申し込むと入会可能(大人のみ対象。Kids会員は申込不可)。入会金・会費は無料。シリアルナンバー入りオカピの金の徽章が送られ、ファンクラブ会員の特典のほかさらに、一般会員より1日早いチケットの優先予約などができる。

2020年4月、「ズーラシアンブラス応援組」通称「ず組」発足。入会金無料、年会費10000円(消費税別)の有料会員制度であり、会員資格は入金日から1年間有効。入会継続年ごとに特別なアイテムがもらえる(3年目まで。4年目からは組頭として割引率がアップ)。ファンクラブ会員の特典のほかさらに、LINEによるいち早い情報の入手、ゴールド会員よりさらに早いチケットの優先予約、スーパーキッズ主催公演の割引購入、「ず組」限定イベントへの参加、割引価格でのグッズ購入、記念撮影権などの特典がある。冊子版の会報誌や、バースデーカード、年賀状等が送付される[21]

代表曲

CD/DVD

脚注

外部リンク

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