セイフガード級救難艦
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| セイフガード級救難艦 | |
|---|---|
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T-ARS-52 サルヴァ(2013年) | |
| 基本情報 | |
| 艦種 | 救難艦(ARS) |
| 建造所 | ピーターソン・ビルダーズ[1] |
| 運用者 |
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| 就役期間 | 1985年[1] - 現役 |
| 計画数 | 5隻[1] |
| 建造数 | 4隻[2] |
| 前級 | ボルスター級救難艦 |
| 要目 | |
| 満載排水量 | 2,880 t[1] |
| 全長 | 77.7 m[1] |
| 幅 | 15.5 m[1] |
| 吃水 | 5.2 m[1] |
| 主機 | キャタピラー ディーゼルエンジン×4基[1] |
| 推進 | ダクト付きスクリュープロペラ×2軸[1] |
| 出力 | 4,200 shp[1] |
| 最大速力 | 14ノット[1] |
| 航続距離 | 8,000海里(12ノット巡航時)[1] |
| 乗員 | 90名(うち士官6名)[1] |
| 兵装 | エリコン Mk.67 20mm単装機関砲×2基[1][2] |
| レーダー | |
セイフガード級救難艦(セイフガードきゅうきゅうなんかん、英語: Safeguard-class salvage ship)は、アメリカ海軍の救難艦(ARS)の艦級[1]。1985年から1986年にかけて計4隻が就役し、2006年から2007年にかけて軍事海上輸送司令部(MSC)に移管された[3][4][5][6]。
1981年度に1隻、1982年度に2隻、1983年度に1隻の建造が承認され、5隻目は議会によって建造が中止された[1]。自力航行不能となった艦の曳航やサルベージを主任務とし、限定的ながら消火能力や潜水支援能力も備えている[2]。設計はボルスター級救難艦を改良したもので、居住性や医療設備、倉庫容量などの改善が図られている[1][7]。
艦型は長船首楼型で、作業の効率化のため艦橋は中央部の高い位置に配され、広い視界を確保している[7]。サルベージ用に艦の前後にはデリック・ブームを備えており、前方のものが30トン、後方のものが10トンの能力がある[2]。また、潜水作業のための再圧タンクと150トンの吊り上げ能力があるシーブがあり、レスキューチャンバーを用いた潜水艦救難も可能[8][9]。
兵装は、海軍籍時代にはエリコン Mk.67 20mm単装機関砲を2基搭載していたが[1][2]、MSC移管後には撤去された[10]。電子装備としてはAN/SPS-55航海レーダーを装備している[1]。