セー (オルヌ県)

From Wikipedia, the free encyclopedia

(département) オルヌ県
(arrondissement) アランソン郡
Sées


行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) ノルマンディー地域圏
(département) オルヌ県
(arrondissement) アランソン郡
小郡 (canton) 小郡庁所在地
INSEEコード 61464
郵便番号 61214
市長任期 ジャン=イヴ・ウスメーヌ
2014年-2020年
自治体間連合 (fr) fr:Communauté de communes des Sources de l'Orne
人口動態
人口 4 377人
2011年
人口密度 109人/km2
住民の呼称 Sagiens
地理
座標 北緯48度36分17秒 東経0度10分17秒 / 北緯48.604722度 東経0.171389度 / 48.604722; 0.171389座標: 北緯48度36分17秒 東経0度10分17秒 / 北緯48.604722度 東経0.171389度 / 48.604722; 0.171389
標高 平均:m
最低:170 m
最高:321 m
面積 40.31km2
Séesの位置(フランス内)
Sées
Sées
テンプレートを表示

セーSées)は、フランスノルマンディー地域圏オルヌ県コミューンカトリックのセー司教座が置かれている。

交通

セーはカンパーニュ・ダランソン地方に位置し、アランソンの北23km、アルジャンタンの南東22kmのところにある。町はオルヌ川水源から数kmしか離れておらず、エクーヴの森に近い。

由来

セーの名は、ラテン語の (civitas) Sagiensis 「サジイ族の町」からきている。サジイ族(fr)とは、ケルト系の部族で、当時セーを本拠地としていた。やがて子音弱化で母音に挟まれた g が消えて Saiensis となった。-ensi はサジイ族の民族名称からの派生語で、3世紀以降言及されるのみである。18世紀まで、地名のスペルは Séez であった。この名称は、カトリック教会におけるセー司教座(diocèse de Séez)などで用いられる。現在公式のスペルとなっている Sées は、イタリア遠征後にナポレオン・ボナパルトが制定した。サヴォワ県にある同名のコミューン、セーSéez)と区別するためである。

歴史

1590年代初頭、アンリ・ド・ナヴァール(のちのフランス王アンリ4世)によってセーは攻略された[2]

1858年2月1日に鉄道路線が開通し、西部鉄道のセー駅がつくられた[3]

多くの修道院があるセーでは、ノルマンディーの戦いにおいて中立の病院として利用された。戦略的に利用される鉄道が原因となって、近隣の町(アルジャンタン)が避けられたからである。

人口統計

史跡

脚注

Related Articles

Wikiwand AI