ソウル・トゥ・ソウル (アルバム)
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| 『ソウル・トゥ・ソウル』 | ||||
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| スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1985年3月 - 5月 テキサス州 ダラス・サウンド・ラブ、リヴァーサイド・サウンド | |||
| ジャンル | ブルース、ブルースロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | エピック・レコード | |||
| プロデュース | スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル、リチャード・ミューレン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ゴールドディスク | ||||
| スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル アルバム 年表 | ||||
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『ソウル・トゥ・ソウル』(Soul to Soul)は、アメリカ合衆国のブルース・ミュージシャン、スティーヴィー・レイ・ヴォーンが1985年に発表した、3作目のスタジオ・アルバム。
本作より、キーボーディストのリース・ワイナンズがダブル・トラブルの正式メンバーとなった[8]。過去2作のアルバムは短期間で録音されたが、本作のレコーディングは数か月にわたり、ベーシストのトミー・シャノンは当時のことを「酷いものだった。スタジオの使用料を払っていたのに、コカインが届けられるまで卓球で時間を潰して、それから演奏したんだ。『ソウル・トゥ・ソウル』は良いレコードだけど、俺達がちょっと不調だったこともわかると思う」と振り返っている[8]。「ライフ・ウィズアウト・ユー」は、ヴォーンの親友であったギター職人、チャーリー・ワーズ(1985年死去)に捧げられた曲で、この曲で使用されたワーズ作のギター「ザ・チャーリー・ストラトキャスター」は、過去に「テキサス・ハリケーン」や「ティン・パン・アレー」といった曲のレコーディングでも使用された[9]。
反響・評価
アメリカの総合アルバム・チャートBillboard 200では34位に達して、自身3作目の全米トップ40アルバムとなり[4]、1992年8月にはRIAAによりプラチナ・ディスクの認定を受けた[7]。第28回グラミー賞では、収録曲「セイ・ホワット!」が最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞にノミネートされた[10]。
スティーヴン・トマス・アールワインはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「カヴァー曲は良い味わいで、オリジナル曲も力強く、全編において悪い演奏はなく、『ソウル・トゥ・ソウル』は欠点もあるとはいえ楽しめる作品となり、1989年の傑作『イン・ステップ』へ至る方向性を、明らかに指し示した」と評している[1]。
収録曲
特記なき楽曲はスティーヴィー・レイ・ヴォーン作。1. 5.はインストゥルメンタル。
- セイ・ホワット! - "Say What!" - 5:23
- ルッキン・アウト・ザ・ウィンドウ- "Lookin' Out the Window" (Doyle Bramhall) - 2:47
- ルック・アット・リトル・シスター- "Look at Little Sister" (Hank Ballard) - 3:07
- ギヴ・アップ・オン・ラヴ - "Ain't Gone 'N' Give Up on Love" - 6:07
- ゴーン・ホーム - "Gone Home" (Eddie Harris) - 3:05
- チェンジ・イット - "Change It" (D. Bramhall) - 3:57
- ユール・ビー・マイン - "You'll Be Mine" (Willie Dixon) - 3:44
- エンプティ・アームス - "Empty Arms" - 3:02
- カム・オン - "Come On (Part III)" (Earl King) - 4:31
- ライフ・ウィズアウト・ユー - "Life Without You" - 4:18
1999年リマスターCDボーナス・トラック
11.は1989年10月のインタビューからの抜粋で、残りの2曲は1985年3月録音のアウトテイクである[11]。
- レイ・ヴォーン・スピークス - "SRV Speaks" - 1:42
- リトル・ウィング〜サード・ストーン・フロム・ザ・サン - "Little Wing/Third Stone from the Sun" (Jimi Hendrix) - 13:32
- スリップ・スライディン・スリム- "Slip Slidin' Slim" - 1:42