タイロン・ツォイゲ

From Wikipedia, the free encyclopedia

本名 タイロン・ツォイゲ
身長 179 cm
国籍 ドイツの旗 ドイツ
タイロン・ツォイゲ
基本情報
本名 タイロン・ツォイゲ
階級 スーパーミドル級
身長 179 cm
国籍 ドイツの旗 ドイツ
誕生日 (1992-05-12) 1992年5月12日(33歳)
出身地 ベルリン
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 29
勝ち 24
KO勝ち 15
敗け 1
引き分け 1
無効試合 0
テンプレートを表示

タイロン・ツォイゲ(Tyron Zeuge, 1992年5月12日 - )は、ドイツベルリン出身のプロボクサー。元WBA世界スーパーミドル級王者。

2012年3月31日、ウィルフリード・ザウアーラント率いるザウアーラント・イベントと契約を交わしプロデビュー[1]

2014年1月25日、ギオルギ・ベロシュビリとWBO世界スーパーミドル級ユース王座決定戦を行い、10回3-0(3者ともに100-89)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2014年4月5日、ゲオルゲ・サバウとWBOユース世界スーパーミドル級タイトルマッチを行い、9回37秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した。

2014年6月7日、アルマンド・クルハイとWBOユース世界スーパーミドル級タイトルマッチを行い、9回1分12秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。

2014年8月16日、ベイカー・バラカットとIBFインターナショナルスーパーミドル級王座決定戦を行い、9回1分5秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2014年12月6日、ステパン・ボジッチとIBFインターナショナルスーパーミドル級タイトルマッチを行い、ボジッチが5回終了時に棄権したため初防衛に成功した。

2015年4月25日、ニコラ・スジェクロカとIBFインターナショナルスーパーミドル級タイトルマッチを行い、12回3-0(120-107、2者が117-110)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した。

2016年7月16日、ベルリンのマックス・シュメリング・ハレにてWBAレギュラー・GBU世界スーパーミドル級王者のジョバンニ・デ・カロリスとWBA・GBU世界同級タイトルマッチを行うも、12回1-0(2者が114-114、115-114)で引き分け、WBAレギュラー王座およびGBU王座の獲得に失敗、ドイツのプロボクサー史上最年少での王座獲得とはならなかった[2][3]

11月5日、ポツダムMBSアレーナ・ポツダムドイツ語版に舞台を移し、ジョバンニ・デ・カロリスと4か月ぶりにダイレクトリマッチで再戦し、12回2分41秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[4][5]

2017年3月25日、MBSアレーナ・ポツダムでWBA世界スーパーミドル級3位のアイザック・エクポ英語版とWBA世界同級タイトルマッチを行い、5回3-0(49-46、48-47、49-47)の負傷判定勝ちを収め初防衛に成功した[6][7][8]

2017年4月21日、WBAはエクポ陣営からの再戦要請を承認し、ツォイゲとエクポに対し再戦指令を出した。ツォイゲ対エクポ第2戦の勝者はWBA世界スーパーミドル級1位のヒョードル・チュディノフと同級2位のジョージ・グローブスの間で行われるWBA世界同級スーパー王座決定戦の勝者との対戦義務を負う[9][10]

2017年5月27日、グローブスがWBA世界スーパーミドル級スーパー王座決定戦でチュディノフを下してスーパー王座を獲得したため、ツォイゲは正規王者からレギュラー王者に認定した。

2017年6月17日、ヴェッツラーリッタル・アレーナ・ヴェッツラードイツ語版でWBA世界スーパーミドル級5位のポール・スミスとWBA世界同級タイトルマッチを行い、12回3-0(3者とも119-108)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[11][12][13]

2017年8月17日、WBAは勝者がエクポと対戦することを条件にツォイゲに対しスミスと対戦する特別許可を与えたにもかかわらずツォイゲとエクポの間で対戦交渉が合意に至らなかったため、30日以内に再戦することで合意するよう指令を出したがこれも合意に至らず、同月28日にWBA本部で入札を行うと発表した[14]

2017年12月2日、エクポと再戦することが決定したが[15]、11月27日にツォイゲの病気で試合延期となった[16]

2018年3月24日、ハンブルクエーデル・オプティクス・プンクト・デーエー・アレーナドイツ語版でWBA世界スーパーミドル級1位のアイザック・エクポと再戦し、2回23秒TKO勝ちを収め3度目の防衛に成功した[17][18][19]

2018年7月14日、オッフェンブルクのバーデン・アリーナでWBA世界スーパーミドル級4位のロッキー・フィールディングとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、5回2分30秒TKO負けを喫し4度目の防衛に失敗、王座から陥落しドイツから世界王者が不在になった[20][21]

2018年8月6日、デビュー時から所属していたザウアーラント・イベントからプロモート契約を破棄されザウアーラント・イベントから離脱した[22]

2018年11月15日、インゴ・ヴォルクマン率いる新興プロモーションであるアルゴ・スポーツと契約を交わした[23]

2022年8月、アルゴ・スポーツとの方向性の違いから契約満了をもってアルゴ・スポーツから離脱、フィデス・スポーツに移籍した[24]

獲得タイトル

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI