タッブーレ
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| タッブーレ | |
|---|---|
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タッブーレ | |
| フルコース | サラダ |
| 発祥地 | レバノン、シリア |
| 地域 | 東地中海 |
| 提供時温度 | 冷 |
| 主な材料 | パセリ、トマト、ブルグル、玉ねぎ、オリーブ・オイル、レモン汁、塩 |
| 派生料理 | トマトに替えてザクロの実、ブルグルに替えてセモリナ粉 |
タッブーレ(タブーレ、タブレ、タブーリ、タブリ等とも表記する)(アラビア語: تبولة、tabbūle、tabbouleh、tabouleh、tabbouli、tabouli、taboulah)は中東レバンテ地方のサラダであり、細かく刻んだパセリを主体に、トマト、ミント、玉ねぎ、戻したブルグルを加え、オリーブ・オイル、レモン汁、食塩、甘トウガラシで味付けされた料理である。レタスを加えたり、ブルグルに替えてセモリナ粉を用いたりする場合がある[1][2]。
タッブーレは、伝統的に東地中海地域やアラブ世界で前菜「メゼ」の一部として供されてきた[3][4][5][6][7]。フムス、ババガヌーシュ、ピタその他のアラブ料理と同様に、タッブーレはアメリカ合衆国でよく知られた料理となっている[8][9][10]。
歴史
「qaḍb」[13]として知られる食用ハーブは、中世のアラブ料理に不可欠のものだった。タッブーレのような料理は、これらが現代の中東料理でも親しまれていることを示すものである[14]。レバノンやシリアの山地に起源をもつ[15]タッブーレは、中東で最も好まれるサラダの一つとなった[16]。レバノンのベッカー高原で栽培される小麦の一種「salamouni」は、19 世紀半ばには、タッブーレの主要食材であるブルグルに特に適していると考えられていた[17]。レバノンでは、タッブーレの祝祭日として「タッブーレの日」(Lebanese National Tabbouleh Day) が 2001 年から 7 月第 1 土曜日に祝われている[18]。