タルヴィン・シン
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| タルヴィン・シン Talvin Singh | |
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タルヴィン・シン(2012年) | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | Talvinder Singh Matharoo[1] |
| 生誕 | 1970年(54 - 55歳) |
| 出身地 |
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| ジャンル | アジアン・アンダーグラウンド、エレクトロニカ、ドラムンベース、インドの伝統音楽、トリップ・ホップ |
| 職業 | ミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー |
| 活動期間 | 1991年 - |
| レーベル | アイランド・レコード |
| 公式サイト |
talvinsingh |
タルヴィン・シン[2](Talvin Singh、ヒンズー文字: ਤਲਵੀਨ ਸਿੰਘ ਮਠਾਰੂ、OBE、1970年 - )は、ロンドン生まれの音楽プロデューサー、作曲家、タブラ奏者。インドの伝統音楽とドラムンベースを融合した。エレクトロニカのサブ・ジャンル「アジアン・アンダーグラウンド」、インド/アジア・エレクトロニカに属する。
1990年代初期にスージー・アンド・ザ・バンシーズやビョークと共演した後、アルバム『o.k.』でデビュー。本作にてマーキュリー賞を1999年に受賞[3]。
イギリスのレイトンストーンで育つ[4]。少年期にタブラの演奏を始める。16歳でインドに行き2年間、パンディット・ラシュマン・シン (Pandit Lashman Singh)の下でタブラを学ぶ[4]。その後、イギリスに戻る。1980年後期に独自のサウンドを開拓。
1991年、スージー・アンド・ザ・バンシーズのシングル「Kiss Them for Me」でのタブラ演奏・歌で注目される。同シングルはビルボードで23位となった[5]。
そして、スージー・アンド・ザ・バンシーズの6人目のメンバーとなり、ロラパルーザ・ツアーではトリから2番目という出番で演奏した。
1993年、ビョークに抜擢され、アルバム『デビュー』のパーカッショニスト、ディレクターを務めた。
1995年後半、東ロンドンのブルーノート・クラブで「アノーカ・クラブ・ナイト (Anokha club night)」というイベントを開催。ドラムンベースのDJたちや南アジアのパンク・バンドと共演。LTJブケムなどが出演してアノーカはロンドンの月曜夜の人気スポットになる。
彼はアイランド・レコードと契約し、1997年にコンピレーション・アルバム『タルヴィン・シン PRESENTS アノーカ』を作る。ブロンディのシングル「マリア」では、リミックスを担当。
1998年、デビュー・アルバム『o.k.』発表。批評家に称賛され、1999年にマーキュリー賞を受賞[3]。
同年、デヴィッド・シルヴィアンと共演。