ダッチマン

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別名 ダッチマンtheサンコンズ
ダッチマンGサンコンズ
活動期間 1998年 - 2005年
旧メンバー 山口一郎
岩寺基晴
斎藤友樹
原康之
ダッチマン
別名 ダッチマンtheサンコンズ
ダッチマンGサンコンズ
出身地 日本の旗 日本 北海道札幌市
活動期間 1998年 - 2005年
旧メンバー 山口一郎
岩寺基晴
斎藤友樹
原康之
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ダッチマン(Dutchman)は、北海道札幌市を拠点に活動していた日本バンドビクターの育成部門に所属し、インディーズで活動していた。

サカナクションのメンバーが在籍していた、いわば前身ともいえるバンドである。

サポートメンバー

山口 一郎1980年(昭和55年)9月8日 -)
愛称は「イチロー」「イチロック」。血液型はO型。
ギターヴォーカル担当。楽曲の作詞作曲も手掛けた。
岩寺 基晴(1981年(昭和56年)3月11日 -)
愛称は「モッチ」。ギター担当。血液型はO型。
斎藤 友樹(1980年(昭和55年)10月18日 -)
愛称は「トモキ」。ベース担当。血液型はB型。
原 康之(1980年(昭和55年)11月15日 -)
愛称は「ヤス」。ドラムス担当。血液型はAB型。
石森 孝明(1980年(昭和55年)8月8日 -)
愛称は「イシモリ」。サンプラー担当。2002年5月のライブから参加。加藤と入れ替わりで脱退。
加藤 建彦
愛称は「カトゥー」。サンプラー担当。2003年4月のライブから参加。

来歴

1998年1月に札幌で中学、高校の同級生である山口一郎、岩寺基晴、斎藤友樹、原康之の4人が集まり、「ダッチマンtheサンコンズ」という名前で結成。バンド名は「DかBで始まるバンド名がいい」という山口の意見で名付けられたものであり、オランダが好きだったというわけではなく、末尾の「サンコンズ」も語呂の良さで名づけられたもので、特に深い意味はなかったという。

地元ではかなりの数のライブを行っており、高校卒業後の1999年8月には札幌BESSIE HALLで初めてのワンマンライブを行い、250人を動員した。この際に、500枚限定で発売した3曲入りシングル「Fly.」を完売させている。

2000年8月、バンド名を「ダッチマン」に改称。一時的に「ダッチマンGサンコンズ」という名称(Gとは「ギャラガー」の略称)になりかけたが、最終的にこのバンド名で落ち着いたという。

2001年には東京、浜松、大阪など全国的なライブ展開を行い、それと並行してデモ音源のレコーディングを行う。2002年3月には大阪、京都、名古屋でライブを行い、4月5日に1年半のデモ音源をまとめたアルバム『demonstration』を発売。5月にサンプラー担当のサポートメンバーとして石森孝明がライブに参加する。10月には東京、仙台でのライブを行った。

2003年4月に加藤建彦が交代でサンプラー担当のサポートメンバーとして石森と入れ替わりで加入。11月には自主制作シングル「三日月サンセット」をライブ会場のみで発売。

2004年3月5日のライブをもって岩寺、加藤、原が脱退し、ダッチマンは山口のソロプロジェクトとして活動を続ける。その後しばらく山口は「ひとりダッチマン」という名義で、山口以外のメンバーは「vvv(フェーフェーフェー)」という新しいバンドを結成し活動を行っていた。

2005年4月、「ひとりダッチマン」に岩寺が再合流し、ユニット名をサカナクションに改名。事実上、ダッチマンは消滅した。

ディスコグラフィ

  • Fly.
    • 2000年3月20日に500名限定で発売し完売。3曲入りシングル。収録曲:フライ/明日から/炭火
  • サンデー
  • demonstration
    • 2002年4月5日発売。2000年9月、2001年2月、同年10月にレコーディングした楽曲を集めCDにしたもの。8曲入りアルバム。収録曲:グリーン/煙の中/印 ~イン~/リターン/チボリな男/セプテンバー/ヘイ カノン/明日から(シークレットトラック)
  • サンプル/インナーワールド
    • 2002年12月1日、オーディション用に作成。ダウンロード音源であり、CD化発売はなかった。
  • 三日月サンセット
  • 愛の花
    • 1曲入り無料配布MD。2003年12月で配布終了。
  • 白波リミックス
    • 山口のソロプロジェクトになってからの作品。オムニバスアルバム「music for PARDISCO」収録。
    • 後に、「白波トップウォーター」と改題され、サカナクションの楽曲として発表される。

サカナクションの楽曲として再録されたもの

影響

脚注

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