ダッチマン
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サポートメンバー
来歴
1998年1月に札幌で中学、高校の同級生である山口一郎、岩寺基晴、斎藤友樹、原康之の4人が集まり、「ダッチマンtheサンコンズ」という名前で結成。バンド名は「DかBで始まるバンド名がいい」という山口の意見で名付けられたものであり、オランダが好きだったというわけではなく、末尾の「サンコンズ」も語呂の良さで名づけられたもので、特に深い意味はなかったという。
地元ではかなりの数のライブを行っており、高校卒業後の1999年8月には札幌BESSIE HALLで初めてのワンマンライブを行い、250人を動員した。この際に、500枚限定で発売した3曲入りシングル「Fly.」を完売させている。
2000年8月、バンド名を「ダッチマン」に改称。一時的に「ダッチマンGサンコンズ」という名称(Gとは「ギャラガー」の略称)になりかけたが、最終的にこのバンド名で落ち着いたという。
2001年には東京、浜松、大阪など全国的なライブ展開を行い、それと並行してデモ音源のレコーディングを行う。2002年3月には大阪、京都、名古屋でライブを行い、4月5日に1年半のデモ音源をまとめたアルバム『demonstration』を発売。5月にサンプラー担当のサポートメンバーとして石森孝明がライブに参加する。10月には東京、仙台でのライブを行った。
2003年4月に加藤建彦が交代でサンプラー担当のサポートメンバーとして石森と入れ替わりで加入。11月には自主制作シングル「三日月サンセット」をライブ会場のみで発売。
2004年3月5日のライブをもって岩寺、加藤、原が脱退し、ダッチマンは山口のソロプロジェクトとして活動を続ける。その後しばらく山口は「ひとりダッチマン」という名義で、山口以外のメンバーは「vvv(フェーフェーフェー)」という新しいバンドを結成し活動を行っていた。
ディスコグラフィ
- Fly.
- サンデー
- 2000年9月30日発売。オムニバスアルバム「LIVE SPICA CHAMPIONS」収録。
- demonstration
- サンプル/インナーワールド
- 2002年12月1日、オーディション用に作成。ダウンロード音源であり、CD化発売はなかった。
- 三日月サンセット
- 2003年10月27日発売。ライブ会場限定販売。1曲入りシングル。
- 加藤加入後初の音源で、打ち込みによる楽曲となっている。
- 後にサカナクションの楽曲として、アルバム『GO TO THE FUTURE』に収録される。
- 愛の花
- 1曲入り無料配布MD。2003年12月で配布終了。
- 白波リミックス
- 山口のソロプロジェクトになってからの作品。オムニバスアルバム「music for PARDISCO」収録。
- 後に、「白波トップウォーター」と改題され、サカナクションの楽曲として発表される。