ダブルチーム (映画)

From Wikipedia, the free encyclopedia

脚本 ドン・ジャコビー
ポール・モネス
製作 モシュ・ディアマント
ダブルチーム
Double Team
監督 ツイ・ハーク
脚本 ドン・ジャコビー
ポール・モネス
製作 モシュ・ディアマント
出演者 ジャン=クロード・ヴァン・ダム
デニス・ロッドマン
ミッキー・ローク
音楽 ゲイリー・チャン
撮影 ピーター・パウ
編集 ビル・パンコウ
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア ピクチャーズ
日本の旗 COLTRI
公開 アメリカ合衆国の旗 1997年4月4日
日本の旗 1997年10月18日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $11,438,337[1]
テンプレートを表示

ダブルチーム』(Double Team)は、1997年アメリカ合衆国アクション映画

タイトルはバスケットボール用語の「ダブルチーム」から。

CIAのエージェントであるジャック・クインは、現在は引退して妊娠した妻キャサリンと南フランスで平和に暮らしていた。そんなある日、テロリストのスタヴロスが再び活動を開始する。ジャックは元同僚から再びCIAに復帰するよう説得され、心配する妻を後目にそれを了承するのだった。

ジャックはアントワープの武器商人ヤズから武器を入手し、スタヴロスが現れるという遊園地で待ち伏せを行う。そして部隊がスタヴロスを狙撃しようとしたその時、彼の妻と幼い息子が現れる。遊園地に来たのは幼い息子と束の間の休息を楽しむためだった。その姿を見たジャックは狙撃命令を出すことに躊躇してしまい、スタヴロスに作戦を勘付かれてしまう。その結果、遊園地内での大きな銃撃戦に発展してしまい、その流れ弾がスタヴロスの妻と幼い息子の命を奪ってしまう。しかも当のスタヴロス本人には逃げられ、ジャックは意識を失う大怪我を負ってしまい、作戦は大失敗に終わってしまった。この失敗が原因で彼は、失敗したエージェントを監禁する秘密の島「コロニー」に強制送還されてしまう。

数ヵ月後、ジャックは愛する妻に再び会うため、コロニーから脱出するのだが、そこで驚くべき事実を知る。なんと妻はスタヴロスの手によって連れ去られていたのだ。ジャックはヤズと共に愛する妻を助け出すことを誓った。

登場人物

ジャック・クイン
演 - ジャン=クロード・ヴァン・ダム
元CIAのエージェント。1959年生まれ。専門分野はテロ活動の阻止であらゆる任務を成功させたプロフェッショナル。現在は引退して妻と南フランスで暮らしている。22歳で外務職員局に入局。
ヤズ
演 - デニス・ロッドマン
アントワープの武器商人。派手好きで毎回、髪の色を変えるのが趣味。基本的には冷静沈着。武器商人だけに兵器の扱いに長けている。格闘術の心得もあり、拳銃を持った相手にも臆さず戦って勝利した実力者。彼なりに仕事の哲学を持っている。バイクで地雷原を走行する胆力も持つ。
スタヴロス
演 - ミッキー・ローク
テロリスト。戦いによって妻と6歳の息子を失う。腕っぷしが強く力づくで物事を打破することもあり、エージェントのジャックとも渡り合える。犯罪者らしく、人当たりが冷たく、ジャックに対する報復としてキャサリンを誘拐するが身重であったことから丁寧に接している。
キャサリン・クイン
演 - ナターシャ・リンディンガー
ジャックの妻。彫刻家。妊娠中。夫の仕事に理解を示している。終盤で出産する。
ゴールドスミス
演 - ポール・フリーマン
6年前に死んだとされる工作員。
マリア・トリフィオリ
演 - ヴァレリア・カヴァッリ
産婦人科医。スタヴロスに協力していたが、終盤キャサリンを救うために裏切る。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ソフト版テレビ朝日
ジャック・クインジャン=クロード・ヴァン・ダム大塚芳忠山寺宏一
ヤズデニス・ロッドマン大友龍三郎大塚明夫
スタヴロスミッキー・ローク池田秀一小川真司
ゴールドスミスポール・フリーマン池田勝富田耕生
キャサリン・クインナターシャ・リンディンガー佐々木優子山像かおり
マリア・トリフィオリヴァレリア・カヴァッリ佐藤しのぶ
その他N/A田中正彦
置鮎龍太郎
石波義人
小形満
小島敏彦
伊藤栄次
星野充昭
北川勝博
麻生まどか
棚田恵美子
乃村健次
幹本雄之
落合るみ
堀越真己
廣田行生
秋元羊介
西村知道
中田和宏
湯屋敦子
相沢正輝
伊藤栄次
岡本章子
松本大
遠藤純一
乃村健次
日本語版制作スタッフ
演出岩見純一春日一伸
翻訳筒井愛子武満眞樹
監修松崎広幸N/A
調整兼子芳博荒井孝
効果南部満治
プロデュース吉岡美惠子
制作ACクリエイトスケアクロウ
初回放送N/A2000年7月9日
日曜洋画劇場

スタッフ

受賞

第18回ゴールデンラズベリー賞

備考

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI