ダブルメジャー
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2024年バルブヴィル賞(パリロンシャン競馬場) | ||||||||||||||||||
| 欧字表記 | Double Major | |||||||||||||||||
| 品種 | サラブレッド | |||||||||||||||||
| 性別 | 騸 | |||||||||||||||||
| 毛色 | 鹿毛 | |||||||||||||||||
| 生誕 | 2020年3月2日(5歳) | |||||||||||||||||
| 父 | ダイワメジャー | |||||||||||||||||
| 母 | ダンスクエスト | |||||||||||||||||
| 母の父 | Dansili | |||||||||||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | ヴェルテメール兄弟 | |||||||||||||||||
| 馬主 | ヴェルテメール兄弟 | |||||||||||||||||
| 調教師 | クリストフ・フェルランド(仏国) | |||||||||||||||||
| 競走成績 | ||||||||||||||||||
| 生涯成績 | 21戦9勝 | |||||||||||||||||
| WBRR |
E118 / 2023年[1] E118 / 2024年[2] | |||||||||||||||||
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ダブルメジャー(Double Major、2020年3月2日 - )は、アイルランド生産・フランス調教の競走馬。主な勝ち鞍は2023年・2024年のロワイヤルオーク賞連覇、2023年のショードネイ賞、2024年・2025年のケルゴルレイ賞連覇、2024年のモーリスドニョイユ賞、2025年のグラディアトゥール賞。
3歳(2023年)
3月10日のドーヴィル競馬場の未勝利戦にてマキシム・ギュイヨンを鞍上にデビューして2着。4月4日のトゥールーズ競馬場の未勝利戦にてエンツォ・コラッロを背に初勝利を挙げた[3]。
その後は鞍上をギュイヨン騎手に戻して4月27日のパリロンシャン競馬場の条件戦を4着。5月30日のアンジェ競馬場の条件戦にて2勝目を挙げる[3]。
7月17日のフレデリックドラグランジュ賞(L)を2着。8月5日のミシェルウィヴェ賞(L)を2着[3]。8月31日のジェラルドジェフリー賞(G3)ではギャラリストとの叩き合いとなるがアタマ差の2着に競り負けた[4]。
9月30日のショードネイ賞(G2)は3番人気で出走。逃げ馬から差のない2番手を追走して直線に入ると、残り400m地点で抜け出して2着に3/4差で勝利。グループ競走初制覇を果たした[5]。
10月29日のロワイヤルオーク賞(G1)では1番人気で出走。ハナを切って先頭に立ち、淡々とした逃げを打つ。後続を引き付けつつ先頭を維持したまま直線に入ると、鞍上の仕掛けに応えて後続との差を一気に広げてる。最後は騎手が後ろを確認して流す余裕すら見せながらも7馬身半差も付ける圧勝でG1初制覇を果たした[6]。
4歳(2024年)
4月28日のバルブウィル賞(G3)に1番人気で出走して、前半2番手からから勝負所で先頭に立つも、交わされてしまいセヴェンナズナイトから8馬身3/4差の3着に敗れた[7]。続く5月26日のヴィコンテッスヴィジエ賞(G2)直線では内を突いて見せ場を作るも3着とヴェンナズナイトに連敗した[8]。
7月13日のモーリスドニョイユ賞(G2)ではハナに立って淡々とした流れで後続を牽引。1馬身ほどの差を保って直線に入ると、後続を並ばせることなく逃げ切って1馬身差を付けて勝利した[9]。