チャップリンの移民
From Wikipedia, the free encyclopedia
| チャップリンの移民 | |
|---|---|
| The Immigrant | |
|
| |
| 監督 | チャーリー・チャップリン |
| 脚本 | チャーリー・チャップリン |
| 製作 | チャーリー・チャップリン |
| 撮影 | ローランド・トザロー |
| 配給 | ミューチュアル・フィルム・コーポレーション |
| 公開 | 1917年6月17日 |
| 上映時間 | 25分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
サイレント映画 英語字幕 |
『チャップリンの移民』(The Immigrant)は、チャーリー・チャップリン監督、主演のミューチュアル社における11作目のサイレント映画。1917年の公開。共演はエリック・キャンベル、エドナ・パーヴァイアンス、ヘンリー・バーグマン 、アルバート・オースチン他。
アメリカへ向かう移民船の中での移民同士の男女の出会いと、アメリカでの再会から結ばれるまでを描く[1]。
チャーリーが移民管理官の尻を蹴る場面は、1952年、チャップリンがマッカーシーの赤狩りにより、アメリカ合衆国を追われた際に、彼の反米的な思想の証拠とされた[2]。
本作は、1998年にアメリカ議会図書館によりアメリカ国立フィルム登録簿に、「文化的、芸術的、歴史的に重要である」として登録され、永久に保存される映画となった[3]。
日本語吹替



- 移民:チャーリー・チャップリン
- 移民:エドナ・パーヴァイアンス
- エドナの母:キティ・ブラッドベリ
- 船酔いに苦しむロシア移民・カフェの客 (二役):アルバート・オースチン
- 太った農婦・カフェの画家 (二役):ヘンリー・バーグマン
- 農婦の夫:ロイヤル・アンダーウッド
- 強面のウェイター:エリック・キャンベル
- 船員・カフェの客 (二役):ジェームズ・T・ケリー
- 船員・無銭飲食の客 (二役):ジョン・ランド
- カフェのオーナー・航海士・博打打ち (三役):フランク・J・コールマン
- 結婚登記所の役人:トム・ハリントン
- ヴァイオリニスト:ウィリアム・ギルスビー
- 移民:ジャネット・ミラー・サリー
- 詐欺師:スタンリー・J・サンフォード
- 博打打ち:トム・ウィルソン
| 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|
| チャールズ・チャップリン | 平田広明 |
| エドナ・パーヴァイアンス | 宮澤はるな |
| (ナレーター) | 近石真介 |
- この作品はサイレント映画だが、チャップリンのデビュー100周年を記念し、日本チャップリン協会監修のもと、日本語吹替が製作された[5]。