チャップリンの道具方
From Wikipedia, the free encyclopedia
監督
チャールズ・チャップリン
脚本
チャールズ・チャップリン
製作
マック・セネット
出演者
チャールズ・チャップリン
フィリス・アレン
アリス・ダヴェンポート
チャールズ・ベネット
マック・セネット
ノーマ・ニコルズ
ジョー・ボルドー
ハリー・マッコイ
リー・モリス
フィリス・アレン
アリス・ダヴェンポート
チャールズ・ベネット
マック・セネット
ノーマ・ニコルズ
ジョー・ボルドー
ハリー・マッコイ
リー・モリス
| チャップリンの道具方 | |
|---|---|
| The Property Man | |
|
| |
| 監督 | チャールズ・チャップリン |
| 脚本 | チャールズ・チャップリン |
| 製作 | マック・セネット |
| 出演者 |
チャールズ・チャップリン フィリス・アレン アリス・ダヴェンポート チャールズ・ベネット マック・セネット ノーマ・ニコルズ ジョー・ボルドー ハリー・マッコイ リー・モリス |
| 撮影 | フランク・D・ウィリアムズ |
| 配給 | キーストン・フィルム・カンパニー |
| 公開 | 1914年8月1日 |
| 上映時間 | 31分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
サイレント映画 英語字幕 |
『チャップリンの道具方』(チャップリンのどうぐかた、The Property Man)は、1914年公開の短編サイレント映画。キーストン社による製作で、主演・監督はチャールズ・チャップリン。1971年に映画研究家ウノ・アスプランドが制定したチャップリンのフィルモグラフィーの整理システムに基づけば、チャップリンの映画出演21作目にあたる[1][注 1]。別邦題に『チャップリンの小道具係』、『舞台裏』[2](ミューチュアル社の「チャップリンの舞台裏」とは別)。
概要
前作『笑ひのガス』に続き、ヴォードヴィルに由来するネタを扱った作品[3]。チャップリン映画におけるジャンル分けでも『チャップリンの活動狂』や『男か女か』、『チャップリンの役者』および『チャップリンの舞台裏』と同様の「華やかな世界の裏側のドタバタ」を扱った作品に分類される[6]。一般的な「チャーリー」像である「優しくイノセントな放浪者」が確立される『犬の生活』(1918年)[7]以前の「チャーリー」像である「弱者をいじめたり性的にいやらしい役柄」[7]を垣間見せる作品の一つであり、チャーリーが老いた俳優を残虐に扱うシーンにおいて、当時の評論家が肝をつぶしたという[3]。放水のギャグは「チャップリンの寄席見物」や「ニューヨークの王様」でも使われている。
キャスト
- チャールズ・チャップリン - 道具方
- フィリス・アレン - ハムリン・ファット
- アリス・ダヴェンポート - 女優
- チャールズ・ベネット - 俳優
- マック・セネット - 観客
- ノーマ・ニコルズ - ヴォードヴィル芸人
- ジョー・ボルドー - 老いた俳優
- ハリー・マッコイ - 飲んでいる観客
- リー・モリス - 観客
ほか