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ティッセン=ボルネミッサ美術館

スペインの美術館 From Wikipedia, the free encyclopedia

ティッセン=ボルネミッサ美術館 (スペイン語: Museo de Arte Thyssen-Bornemisza) は、マドリードにある美術館。

収蔵作品数 1,600
来館者数 1.052.014 (2017)[1]
創設者 Heinrich, Baron Thyssen-Bornemisza de Kászon
館長 Guillermo Solana (Artistic Director), Evelio Acevedo (Managing Director)
概要 Thyssen-Bornemisza National Museum Museo Nacional Thyssen-Bornemisza, 施設情報 ...
Thyssen-Bornemisza National Museum
Museo Nacional Thyssen-Bornemisza
Site of the Retiro and the Prado
Interactive fullscreen map
施設情報
収蔵作品数 1,600
来館者数 1.052.014 (2017)[1]
創設者 Heinrich, Baron Thyssen-Bornemisza de Kászon
館長 Guillermo Solana (Artistic Director), Evelio Acevedo (Managing Director)
開館 1992年 (1992)
所在地 Palace of Villahermosa
Paseo del Prado, 8. Madrid, Spain
位置 北緯40度24分57.748秒 西経3度41分41.730秒
アクセス Banco de España Add→{{rail-interchange}} Add→{{rail-interchange}}
外部リンク www.museothyssen.org
プロジェクト:GLAM
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プラド美術館の程近くにある。

歴史

ティッセン=ボルネミッサ美術館の元となっているコレクションは、1920年代にドイツの鉄鋼財閥ティッセン家とハンガリー貴族ボルネミッサ男爵家の流れを汲むハインリヒ・ティッセン=ボルネミッサ男爵が買い集めたものが最初である。その息子のハンス・ハインリヒ・ティッセン=ボルネミッサ男爵は近現代の作品にも目を向け、コレクションに加えていった[2]

ティッセン=ボルネミッサ男爵家の個人コレクションは、英国のエリザベス女王のコレクションに次いで世界第2位と言われている[3]。男爵は1985年に元ミス・スペインのカルメン・セルベーラ英語版と結婚、それがきっかけとなって男爵は将来自分のコレクションをスペイン政府に譲渡することを決めた。ティッセン=ボルネミッサ美術館はボルネミッサ家のコレクションを借りるという形で1992年にオープンしたが、1年後にはそのコレクションはスペイン政府がすべて買い取った[2][4]。男爵夫人は自身も著名なコレクターで、今でもこの美術館に関わっている。

コレクション

古典絵画は主に父親のティッセン=ボルネミッサ男爵によって収集されたもので、息子のティッセン=ボルネミッサ男爵は19世紀・20世紀の作品を多く買い集めた。そのため、この美術館では古典から現代絵画までヨーロッパ美術の流れを見ることが出来る[2]

14世紀・15世紀の重要な作品にはイタリアのドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャの作品や、ヤン・ファン・エイクアルブレヒト・デューラーハンス・ホルバインといったフランドルやオランダ、ドイツ絵画がある。ルネサンス期やバロック期の作品にはティツィアーノセバスティアーノ・デル・ピオンボカラヴァッジョピーテル・パウル・ルーベンスバルトロメ・エステバン・ムリーリョレンブラント・ファン・レインフランス・ハルスドメニコ・ギルランダイオヴィットーレ・カルパッチョ等の作品がある。印象派や後期印象派の作品も多く、クロード・モネオーギュスト・ルノワールエドガー・ドガフィンセント・ファン・ゴッホ等を所蔵している。20世紀の作品にはパブロ・ピカソピエト・モンドリアンエドワード・ホッパーなどがある。

ギャラリー

Category:ティッセン=ボルネミッサ美術館の所蔵品も参照

脚注

参考文献

外部リンク

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