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ティティパン・プアンチャン

タイのサッカー選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

ティティパン・プアンチャン(英: Thitiphan Puangchan, Thitipan Puangchan、タイ語: ฐิติพันธ์ พ่วงจันทร์、1993年9月1日 - )は、タイ王国・スパンブリー県出身のプロサッカー選手。タイ・リーグ1・バンコク・ユナイテッドFC所属。タイ代表。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ)。

カタカナ ティティパン・プアンチャン
ラテン文字 THITIPHAN Puangchan,
THITIPAN Puangchan
タイ語 ฐิติพันธ์ พ่วงจันทร์
国籍 タイ王国の旗 タイ
概要 ティティパン・プアンチャン, 名前 ...
ティティパン・プアンチャン
AFCアジアカップ2019でのティティパン(2019年)
名前
カタカナ ティティパン・プアンチャン
ラテン文字 THITIPHAN Puangchan,
THITIPAN Puangchan
タイ語 ฐิติพันธ์ พ่วงจันทร์
基本情報
国籍 タイ王国の旗 タイ
生年月日 (1993-09-01) 1993年9月1日(33歳)
出身地 スパンブリー県
身長 178cm
体重 65kg
選手情報
在籍チーム タイ王国の旗 バンコク・ユナイテッドFC
ポジション MF (DH
背番号 18
利き足 右足
ユース
2005-2010 タイ王国の旗 サトリウィタヤ・2スクール(英語版)
2010-2011 タイ王国の旗 ムアントン・ユナイテッド
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2011-2016 タイ王国の旗 ムアントン・ユナイテッド 87 (10)
2011 →タイ王国の旗 スパンブリー (loan) 15 (3)
2016-2017 タイ王国の旗 チェンライ・ユナイテッド 42 (6)
2018-2022 タイ王国の旗 BGパトゥム・ユナイテッド 55 (8)
2019 →日本の旗 大分トリニータ (loan) 20 (0)
2021 →タイ王国の旗 バンコク・ユナイテッド (loan) 27 (3)
2022- タイ王国の旗 バンコク・ユナイテッド 75 (7)
代表歴2
2011-2012  タイU-19 10 (4)
2012-2016  タイU-23 18 (7)
2013- タイ王国の旗 タイ 56 (7)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年12月16日現在。
2. 2025年12月16日現在。
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日本の北海道コンサドーレ札幌、川崎フロンターレに所属したことのあるチャナティップとは幼少期からの仲で、Jリーグベストイレブンにも載った彼に影響され、自身の後のJリーグ入りに影響を与えた事を明かした[1][2]。

経歴

ムアントン・ユナイテッド時代

クラブ

ムアントン・ユナイテッドFCトップチームへの昇格後、1年目からタイ2部に所属していたスパンブリーFCに期限付き移籍し試合経験を積んだ。ムアントンに復帰した2012年にはタイ・プレミアリーグ優勝を経験。

その後は順調に年代別代表に選出されるなど活躍を続けていたが[3]、2016年にチャナティップ・ソングラシンら3選手が加入すると出場機会が減り、同年5月にチェンライ・ユナイテッドFCに移籍した[3]。2018年に移籍金3000万バーツ(約1億4000万円)でバンコク・グラスFC(現:BGパトゥム・ユナイテッドFC)に移籍[4]。同年5月に加入したタナブーン・ケサラットと中盤を構成するも、チームの調子は上がらず最終節でタイ・リーグ2降格の憂き目に遭った[3]。

2018シーズン終了後にバンコク・グラス公式サイト内のライブ番組にて、同クラブ会長のパウィン・ピロムパクディが提携先であるJリーグ・セレッソ大阪に期限付き移籍する見込みであると語ったが[3]、後に交渉は立ち消えになったとタイ国内で報道された[5]。その後、新たな移籍先として大分トリニータが浮上し、2019年1月18日に大分への期限付き移籍での加入内定が発表された[6]。AFCアジアカップ参加により、チームへの合流はリーグ開幕の約3週間前であったが、本人も予想外であったという2月23日の開幕節・鹿島アントラーズ戦のスターティングメンバーに選出されると、カウンターの起点も担うなどチームの勝利に貢献。試合後同僚の松本怜は「大分の細かい戦術を理解するのは難しいし、ましてや外国人。あそこまで理解してスムーズにプレーできるのはかなりすごい」と称賛し、ボランチコンビを組んだ前田凌佑は「ニューは攻撃も守備も両方できるので、ちょっとフォローするだけで良い」とコメントした[7]。5月8日、YBCルヴァンカップグループステージ第5節・ヴィッセル神戸戦にて、同試合の決勝点となる来日初得点を記録した[8]。ただ、第7節で島川俊郎にポジションを奪われるとその後は先発機会が減少、通算でリーグ戦20試合の出場であった。

2020年、BGパトゥム・ユナイテッドに復帰[9]。復帰後はチームの主力として2020-21シーズンのタイ・リーグ1優勝に貢献した。

2021年8月、同年末で満了するBGパトゥム・ユナイテッドとの契約を延長せずにJリーグ復帰を希望しているとサイアムスポーツによって報じられたが[10]、8月16日に1シーズンローンでバンコク・ユナイテッドFCに加入することが発表された[11][12]。

タイ代表

2011年にU-19タイ代表に選出されて以降、U-23代表、A代表と各世代で名を連ねている。2019年、AFCアジアカップ2019のメンバーに選出されると、予選リーグ・決勝トーナメントと計4試合にフル出場し[6]、グループA最終節・開催国のUAE戦では0-1の状況から同点となるゴールを決め、チームを決勝トーナメント進出に導いた[13]。

  • 元タイ代表選手のパイロート・プアンチャン(英語版)を父親に持つ[4]。父親の活躍がニュースになったことから、ニュースという語句を短くした「ニュー」という愛称で周りから呼ばれるようになった[14][1]。

所属クラブ

個人成績

さらに見る 国内大会個人成績, 年度 ...
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
タイ リーグ戦 リーグ杯FA杯 期間通算
2011スパンブリー25ディビジョン1153153
2012ムアントン・UTPL/
T1
103103
2013250250
2014140140
2015305305
20168080
チェンライ・U28121121
20178305305
2018バンコク・G325325
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2019大分44J12003120251
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2020BGパトゥム・U8T1
通算タイT1 1611916119
タイディビジョン1 153153
日本J1 2003120251
総通算 19622312020123
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さらに見る 国際大会個人成績, 年度 ...
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2013ムアントン・U2520
201420
201620
通算AFC 60
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代表歴

試合数

  • 国際Aマッチ 56試合 7得点(2013年-)[15]
さらに見る タイ代表, 国際Aマッチ ...
タイ代表国際Aマッチ
年出場得点
201342
201420
201510
201600
201762
2018111
201991
202000
2021100
202281
202350
通算567
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ゴール

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タイトル

クラブ

ムアントン・ユナイテッドFC
チェンライ・ユナイテッドFC
BGパトゥム・ユナイテッドFC

代表

U-19タイ代表
  • AFF U-19ユース選手権(英語版):1回 (2011)
U-23タイ代表
タイ代表

脚注

関連項目

外部リンク

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