テリー・ガー
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1947年にガーはコメディアンで俳優だった父親と、ダンサーでモデルだった母親のもとオハイオ州に生まれる。ガーが11歳の時に父親のエディ・ガーが他界。それを機に、一家はハリウッドへ居を移す。その後は役者を目指してニューヨークに渡ってリー・ストラスバーグに師事し演技を学び、1963年にエキストラとして映画デビュー。その後エルヴィス・プレスリー主演の映画に多く顔を見せ、小さい役柄を得ながら順調にキャリアを重ねていく。その後、メル・ブルックス監督のホラーコメディー『ヤング・フランケンシュタイン』やカール・ライナー監督の『オー!ゴッド』などに出演して、コメディエンヌとしての才能も発揮。その後からは父親譲りのコメディーセンスを発揮して数多くの映画に出演し、1983年に出演したダスティン・ホフマン主演のコメディー映画『トッツィー』では見事アカデミー助演女優賞にノミネートされた。
2002年、多発性硬化症を患っていることを公表した[1][2]。闘病の末、2024年10月29日にロサンゼルスで死去。79歳没[3]。