ディスクリートキャット

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ディスクリートキャット
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2003年5月1日
死没 2023年5月25日(20歳没)
Forestry
Pretty Discreet
母の父 Private Account
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産者 E. Paul Robsham
馬主 Joyce Robsham
ゴドルフィン
調教師 スタンリー・M・ホー(アメリカ)
サイード・ビン・スルール (UAE)
競走成績
生涯成績 9戦6勝
獲得賞金 1,694,180米ドル
WTRR M128 / 2006年[1]
勝ち鞍
G1シガーマイルH2006年
G2UAEダービー2006年
G2ジェロームBCH2006年
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ディスクリートキャットDiscreet Cat2003年5月1日 - 2023年5月20日)はアメリカ合衆国生産、アメリカ合衆国とUAEで調教を受けた競走馬種牡馬。主な勝ち鞍は2006年シガーマイルハンデキャップUAEダービー、ジェロームブリーダーズカップハンデキャップ。

競走成績

2005年8月にニューヨーク州サラトガ競馬場のメイドン(未勝利戦)でデビューし勝利。その後ゴドルフィンにトレードされ、サイード・ビン・スルール厩舎へ転厩した。

2006年は3月のアリージトロフィーを勝った後UAEダービーに出走。日本から遠征したフラムドパシオン、無敗のウルグアイ三冠馬インヴァソールらを相手に圧勝した。その後アメリカクラシックには参戦せず休養。8月のアローワンスを11馬身差、10月のジェロームブリーダーズカップハンデキャップ(米G2)を10馬身1/4差で共に圧勝。11月のシガーマイルハンデキャップではダート8ハロンを1分32秒46という、1989年イージーゴアが樹立したレコードにほぼ並ぶ好タイムで優勝、初G1制覇を達成した。

2007年にはドバイワールドカップへの参戦が決定。前哨戦としてG3バージュナハールに出走予定だったが熱発のため直前になって回避、直行でドバイワールドカップに臨むこととなった。ここでは前年のUAEダービー4着後アメリカでブリーダーズカップ・クラシックなどG1を5連勝していたインヴァソールとの再戦が注目を集めたが、レースでは道中最後方の位置取りから直線に向いても伸びることがなく、勝ったインヴァソールから23馬身離れた最下位の7着に敗れた。翌日の検査で喉に肉芽腫が発見され、治療のため半年間休養した。復帰戦は9月30日のG1ヴォスバーグステークスに出走し3着になる。そして、10月26日にこの年新設されたブリーダーズカップ・ダートマイルに出走したが、コリンシアンから15馬身差の3着に終わる。レース後に現役引退が発表された。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2005.08.27サラトガメイドンD6f1着J.カステリャーノ3 1/2馬身(Superfly)
2006.03.09ナドアルシバアリージトロフィーD1600m1着L.デットーリ4馬身(Golden Acer)
2006.03.25ナドアルシバUAEダービーG2D1800m1着L.デットーリ6馬身(Testimony)
2006.08.25サラトガアローワンスD7f1着G.ゴメス11馬身(Accountforthegold)
2006.10.01ベルモントパークジェロームBCHG2D8f1着G.ゴメス10 1/4馬身(Valid Notebook)
2006.11.25アケダクトシガーマイルHG1D8f1着G.ゴメス3 1/4馬身(Badge of Silver)
2007.3.31ナドアルシバドバイワールドCG1D2000m7着L.デットーリ23馬身Invasor
2007.9.30ベルモントパークヴォスバーグSG1D6f3着G.ゴメス6馬身Fabulous Strike
2007.10.26モンマスパークBCダートマイルLRD8f3着G.ゴメス15馬身Corinthian

種牡馬時代

2008年からケンタッキー州レキシントンジョナベルファームで種牡馬入りする。初年度の種付料は3万ドル。2011年に初年度産駒デビュー。

2017年より、日本へ輸入され、北海道沙流郡日高町にあるダーレー・ジャパン・スタリオン・コンプレックスで供用された[2]

2023年5月25日、病気のため、死亡した[3]

日本にも産駒が輸入されており、根岸ステークスを勝ったエアハリファなどがいる。

主な産駒

外国調教馬

※GI競走優勝馬のみ

日本調教馬

グレード制重賞優勝馬

地方重賞優勝馬

  • 2019年産

血統表

脚注

外部リンク

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