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ディプロキノドン亜科

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ディプロキノドン亜科(ディプロキノドンあか、学名:Diplocynodontinae)は、古第三紀始新世から新第三紀中新世にかけてヨーロッパに生息した、アリゲーター上科に属するワニ目の絶滅した分岐群。2属10種が属するが、そのうちバリフラクタはもう1つの属であるディプロキノドンのジュニアシノニムの可能性がある。また、フランスのBerru (en) に分布する暁新世の地層からもディプロキノドン亜科の可能性のある化石が産出しており、生息した時代は暁新世まで遡る可能性もある[2]。

同じくアリゲーター上科に属するグロビドン類(アリゲーター科を含む分岐群)の基盤的メンバーと異なり、ディプロキノドン亜科は吻部が長い。これはより基盤的なアリゲーター上科であるレイディオスクスと似る特徴である[1]。

出典

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