デジロHC

From Wikipedia, the free encyclopedia

製造年 2017年 -
製造数 4両編成:257編成
5両編成:18編成
6両編成:165編成
編成 4両編成、5両編成、6両編成
デジロHC
ライン=ルール・エクスプレス462形電車
基本情報
製造所 シーメンス・モビリティ
製造年 2017年 -
製造数 4両編成:257編成
5両編成:18編成
6両編成:165編成
主要諸元
編成 4両編成、5両編成、6両編成
軌間 1,435 mm(標準軌
最高速度 160 km/h
編成長 4両編成:105,252 mm
2,820 mm
定格出力 4,000 kW
テンプレートを表示

デジロHCシーメンス・モビリティが製造する電車で、デジロ製品群に属する。HCはHigh Capacityすなわち定員が多いことの意。

デジロHCは2014年のイノトランスで公開された。この電車には一階建ての車両と二階建ての車両があり、制御電動車である一階建て先頭車の中央部分と付随車である二階建て中間車の下の階は、階段やスロープなしでプラットフォームからアクセスできる。2両の二階建て客車付きの4両編成列車の場合、長さは約105 mで座席配置によって400 - 420席が用意される。3両の二階建て客車付きの5両編成列車の場合、長さは約131 mで、560席が用意される[1]

車両は軽量なアルミニウムで製造され、その構造は必要な衝突規定に適合する特性を示している。車両にはSF100形およびSF500形空気ばね式台車回生制動機能付きの電気ブレーキが装備されている[2]

車両の種類とプラットフォームの高さによっては、先頭車や中間車の客用扉はバリアフリーとなる。バリアフリートイレと車椅子用スロープの配置も同じく車両の種類により異なる。

シーメンスのクレーフェルト工場では一階建ての先頭車および二階建ての中間車が、グラーツ工場では台車が製造されている。ヴェークベルク=ヴィルデンラート試験場では車両の組み立てと列車の試運転が行われる。2019年初めまではウィーンのジマリング工場で二階建ての中間車が製造されていた。

運用

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI