デュスコロス

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デュスコロス』(古希: Δύσκολος, Dyskolos)は、古代ギリシアの作家メナンドロスによるギリシア喜劇の1つ。彼の喜劇の中で、ほぼ完全な形で現存する唯一の作品として知られる[1]。『気むずかし屋[2]、『人間嫌い[3]等とも。

人間嫌いとして有名な実在のアテナイ人ティーモーンをモデルとした[4]、クネーモーンというアテナイ郊外に住む老人を主人公に、彼の娘、その異父兄ゴルギアース、娘に惚れた金持ち息子ソーストラトス等が絡みつつ、クネーモーンが改心していく物語が描かれる。

紀元前316年レーナイア祭で上演され優勝した。

日本語訳

脚注・出典

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