トゥルヌド From Wikipedia, the free encyclopedia 調理前のトゥルヌド トゥルヌド(フランス語: tournedos)は、フランス料理における牛肉の部位の1つ。牛フィレから切り出される肉であり、100グラム程度の大型メダルの形状に切り出されることから、メダイヨン(médaillon)とも呼ばれている[1]。 牛フィレは、最も頭部側がフィレ・ミニョンで、その次の部位がトゥルヌドになり、続いてフィレ、シャトーブリアン、テートと細分される[2]。 オーギュスト・エスコフィエは自著において「トゥルヌドの起源、語源については多くの議論がされてきたが、決着を見ていない」とし、それを論ずることはレシピ本の範疇から外れるとして言及を避けている[1]。 トゥルヌドを用いた料理は、慣習としてクルトンやクロケットの上に盛り付けられる[1]。 出典 1 2 3 オーギュスト・エスコフィエ(著)、五島学(訳・注釈・組版)「トゥルヌド、メダイヨン」『エスコフィエ 料理の手引き』(電子書籍普及版)レプゥスヴェール、2024年。 ↑ 川上文代「牛肉の部位と牛フィレの部位」『フランス料理の教科書』(新装版)新星出版社、2017年、128頁。ISBN 978-4405093393。 関連項目 トゥルヌド・ロッシーニ - 牛フィレ肉のロッシーニ風 この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集 Related Articles