トム・コスター
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ミシガン州デトロイトで生まれ、その後サンフランシスコへ移る[2]。1971年、ガボール・ザボのツアー・メンバーに抜擢された[3]。
1972年から1978年にかけてサンタナのメンバーとして活動。同バンドにおいては、キーボード演奏だけでなく作曲面でも貢献し、著名な楽曲として「ムーンフラワー」(Flor d'Luna)を残している。
また、1978年にはモントルー・ジャズ・フェスティバルにおいて、ドラマーのビリー・コブハムと共演した[1]。
1981年にはソロ・デビューを果たす。1986年、スティーヴ・スミスが率いるヴァイタル・インフォメーションに加入した。1989年発表のソロ・アルバム『ディド・ヤー・ミス・ミー?!?』は、『ビルボード』誌のコンテンポラリー・ジャズ・チャートで10位に達した[4]。サイドマンとしての活動も多く、川崎燎、ジョン・マクラフリン、フランク・ギャンバレ、ジョー・サトリアーニ、国府弘子、ボズ・スキャッグス等のレコーディングに参加した。
息子のトム・コスター・ジュニアもキーボーディストとして活動している[1]。