JIS K 4800:2000の番号12008では、これを「トリプルベース発射薬」とし、「ニトロセルロース,ニトログリセリン及びニトログアニジンを基剤とする無煙火薬。アセトン・アルコール混合液などの溶剤を用いて成形する。燃焼温度が低く,焼食が少ない特徴がある。発射薬として用いられる。」としている[1]。後の2023版でアップデートされた可能性がある。
マルチベース発射薬 - JIS K 4800:2000の番号12009では、「ダブルベース火薬を基材とし,結晶性高エネルギー物質,例えばニトラミン(HMX,RDXなど),トリアミノグアニジンナイトレート (TAGN) などを添加した3成分以上の多成分系無煙火薬。発射薬として用いられる。」としている[2]。後の2023版でアップデートされた可能性がある。