トーワトリプル

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欧字表記 Towa Triple[1]
性別 [1]
トーワトリプル
欧字表記 Towa Triple[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 1986年5月1日[1]
死没 不明
サーペンフロ[1]
シゲノカレラ[1]
母の父 カウアイキング[1]
生国 日本の旗 日本北海道平取町[1]
生産者 稲原牧場[1]
馬主 井山健一[1]
調教師 柄崎孝美浦[1]
競走成績
生涯成績 10戦4勝[1]
獲得賞金 1億3044万円[1]
勝ち鞍
GIINHK杯1989年
GII日経新春杯1990年
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トーワトリプル(欧字名:Towa Triple1986年5月1日 - 不明)は、日本競走馬種牡馬[1]。主な勝ち鞍に1989年NHK杯1990年日経新春杯

競走馬時代

1989年1月5日の4歳新馬中山ダート1800m)を的場均鞍上でデビュー。初戦は2着となる。その後、的場は1戦を除き手綱を取ることとなる。折り返しの新馬戦は人気を集めるも3着。3戦目ダート1400mの未勝利を後続に7馬身差をつけて逃げ切り勝ち。初勝利を飾る。次走は重賞の弥生賞に出走するも完走馬中最下位の15着と大敗。自己条件の山桜賞を逃げ切り2勝目を挙げると、ダービートライアルのNHK杯に駒を進める。11番人気と伏兵扱いだったが、果敢に逃げるとそのままリアルバースデーの追撃を振り切り1着。重賞初制覇を飾った。次走は東京優駿に出走、的場がドクタースパートに騎乗したため、増沢末夫に乗り替わる。レースは道中2番手追走から4着と好走した。半年ぶりの実戦となったディセンバーステークスは7着に敗れた。

5歳初戦、日経新春杯は好位追走から最後はヤエノムテキ、ハツシバエースを振り切り優勝。重賞2勝目を手にする。休み明けとなった宝塚記念は早めに馬群に沈んでしまい最下位の10着に終わった。これが最後のレースとなり、引退。種牡馬入りとなった。

種牡馬時代

ホウセイ牧場で種牡馬入りし、12頭の産駒が競走馬登録された。中央競馬では勝利産駒は現れなかったが、地方競馬ではキタヤマオリョウが新潟競馬で産駒初勝利を挙げている。種牡馬引退後は行方不明となっている[2]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.comの情報[3]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)/(上り4F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
1989.1.5 中山 4歳新馬 ダ1800m(良) 12 7 10 7.8(5人) 2着 1:59.4(42.6) 0.9 的場均 55 ロータリーショウリ 510
1.15 中山 4歳新馬 ダ1800m(良) 7 2 2 1.6(1人) 3着 1:59.1(42.4) 1.3 的場均 55 タケデンアサカゼ 504
2.19 東京 4歳未勝利 ダ1400m(不) 12 5 6 1.6(1人) 1着 1:26.1(50.4) -1.2 的場均 55 (リアルバースデー) 496
3.5 中山 弥生賞 GII 芝2000m(不) 16 1 1 60.4(12人) 15着 2:12.9(44.0) 5.2 的場均 55 レインボーアンバー 494
4.2 中山 山桜賞 400万下 芝1600m(良) 12 7 9 8.0(4人) 1着 1:36.8(37.6) -0.2 的場均 55 (リアルバースデー) 492
5.7 東京 NHK杯 GII 芝2000m(不) 16 3 3 16.3(11人) 1着 2:05.0(51.3) -0.1 的場均 55 (リアルバースデー) 496
5.28 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 24 4 10 15.5(8人) 4着 2:29.3(50.0) 0.5 増沢末夫 57 ウィナーズサークル 494
12.2 中山 ディセンバーS OP 芝2000m(良) 11 8 10 10.4(6人) 7着 2:00.6(37.9) 1.1 的場均 55 スダビート 498
1990.1.21 京都 日経新春杯 GII 芝2200m(良) 9 6 6 6.2(4人) 1着 2:15.0(47.9) -0.1 的場均 56 ヤエノムテキ 496
6.10 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(良) 10 7 7 36.7(5人) 10着 2:16.7(51.8) 2.7 的場均 56 オサイチジョージ 496

血統表

脚注

外部リンク

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