ドゥルダカ

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『集史』パリ写本に描かれるドゥルダカ

ドゥルダカ・ノヤンモンゴル語: Durdaqa noyan、生没年不詳)は、13世紀後半から14世紀初頭にかけて大元ウルス及びカイドゥ・ウルスに仕えたモンゴル人。「[クビライの]御家人(ノコル)で彼より地位の高い者は誰もいなかった」と称されるほど高位の人物であったにもかかわらず、クビライと対立してカイドゥ・ウルスに亡命し、クビライの死後再び大元ウルスに投降したことで知られる。

元史』などの漢文史料では朶魯朶海(duǒlǔduǒhǎi)・朶児朶海(duǒérduǒhǎi)・朶児朶懐(duǒérduǒhuái)、『集史』などのペルシア語史料ではتورتاقا(tūrtāqā)もしくはدوردقه(dūrdaqa)と記される。

生い立ち

脚注

参考文献

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