作詞作曲はデボラ・ハリーとクリス・シュタイン。ハリーは『エンターテインメント・ウィークリー』のインタビューでこう答えている。
クリスは曲やアイデアが頭に浮かぶと、それをそのまま私に渡すことがあるの。「『夢を見ること/夢を見ることは自由だ』というのを考えたんだ」とか言って。そこから私はストーリーを考えていくつか言葉を付け足した。多くの場合、歌詞がどんなふうになるかはリズムトラックで決まる。そうしたやり方が私は好きだな
[4]。
シュタインは自分の作った曲を指して「僕らがどこから始めたのか覚えてないが、あれはABBAの『ダンシング・クイーン』のまるごとパクリだ」と述べている[4]。
レコーディングはニューヨークのザ・パワー・ステーションとエレクトリック・レディ・スタジオで行われた。アルバム『恋のハートビート(Eat to the Beat)』の他の多くの曲と同様、ライブで録音された[5]。マイク・チャップマンは強権的なレコード制作で知られるプロデューサーだったが、ドラマーのクレム・バークはこう証言している。「彼はまったく俺のやりたいようにやらせてくれた。驚いたよ。俺はほんとうはああいう感じにするつもりはなかったんだが、リハーサルだと思ってこれでもばかりにむちゃくちゃに叩いた。そしたらそれが『ドリーミン』のテイクになった」[5]
1979年9月、シングルとして発売。本国盤のB面は「リアル・ワールド」。イギリス盤のB面は「サウンド・ア・スリープ」。同年9月28日発売のアルバム『恋のハートビート』の1曲目に収録された。
ビルボード・Hot 100では27位を記録。イギリスで2位、カナダで4位を記録した。