ニジハギ

ニザダイ科の魚 From Wikipedia, the free encyclopedia

ニジハギ (虹剥、学名:Acanthurus lineatus、英名:Lined surgeonfish)は、スズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科に属する沖縄県ではジングスクーと呼ぶ [1]

分布

ピトケアン諸島以東の太平洋からインド洋に広く分布する。日本では南日本の太平洋沿岸、伊豆諸島小笠原諸島琉球列島に生息する。

形態

体長は30cm程度。大きい個体で38cm程になる。体側に数本の青・黄のラインが入るのが特徴である。その色合いから「ニジハギ」と呼ばれる。他のニザダイの仲間と同じく尾柄に鋭いとげがあるので、素手で触れると怪我をすることがある。

生態

水深15m以上のサンゴ礁外縁、波の強い浅場に群れを作って棲む。幼魚は浅いサンゴ礁や潮溜まりに単独で生息する。草食性で、岩についた藻類をつついて食べる。

利用

食材として利用されることは少なく、観賞魚として人気がある。

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI