ニュイ

パスピエのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

ニュイ』は、2021年12月8日にNEHAN RECORDSよりリリースされたパスピエのアルバム。

リリース
ジャンル
時間
レーベル NEHAN RECORDS
概要 『ニュイ』, パスピエ の スタジオ・アルバム ...
『ニュイ』
パスピエスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル NEHAN RECORDS
チャート最高順位
パスピエ アルバム 年表
synonym
(2020年)
ニュイ
(2021年)
ukabubaku
(2022年)
『ニュイ』収録のシングル
  1. 「グッド・バイ」
    リリース: 2021年5月26日
  2. 「影たちぬ」
    リリース: 2021年7月14日
  3. 「ミュージック」
    リリース: 2021年8月25日
  4. 「アンダスタンディング」
    リリース: 2021年9月15日
  5. 「言わなきゃ」
    リリース: 2021年10月6日
  6. 「見世物」
    リリース: 2021年10月27日
  7. 「PLAYER」
    リリース: 2021年11月24日
ミュージックビデオ
グッド・バイ - YouTube
ミュージック(Lyric Video) - YouTube
アンダスタンディング(Lyric Video) - YouTube
言わなきゃ(Lyric Video) - YouTube
見世物(Lyric Video) - YouTube
PLAYER(Lyric Video) - YouTube
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概要

  • 通常盤と初回限定盤、ファンクラブ限定で初回限定盤とオリジナルロングスリーブTシャツ、特製ステッカーがセットのP.S.P.E盤(BOX仕様)が発売。
  • 初回限定盤とP.S.P.E盤には「2021年7月10日 PSPE TOUR 2021 KAIKO at Zepp DiverCity (TOKYO)」を収録したBlu-ray Discが付属。
  • アルバムタイトルは、大胡田が『フランスの配色』という本で見つけた「ブルーニュイ」という色に由来。「ニュイ」はフランス語で“夜”を意味し、字面と響きのおもしろ可愛いさから採用された。またそこから世界が明るく夜明けを迎えていきますようにという願いも込めている[1][2][3]
  • コロナ禍で活動を伝える手段の一つであるライブが難しくなった代わりに、シングルを多くリリースした[4]
  • more humor』(2019年)以来、再びサポートドラム(佐藤謙介)が参加している。
  • リリースライブイベント “unit”が2021年11月22日にTOKIO TOKYOにて開催。P.S.P.E会員限定で10名の観覧者が招待され映像収録。その後12月15日から2022年1月4日まで一般販売された[5][6]

収録曲

さらに見る #, タイトル ...
全作曲: 成田ハネダ、全編曲: パスピエ。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「深海前夜」大胡田なつき成田ハネダ
2.「アンダスタンディング」大胡田なつき、成田ハネダ成田ハネダ
3.「ミュージック」大胡田なつき、成田ハネダ成田ハネダ
4.「雨燕」大胡田なつき成田ハネダ
5.「影たちぬ」成田ハネダ成田ハネダ
6.「見世物」大胡田なつき成田ハネダ
7.「グッド・バイ」成田ハネダ成田ハネダ
8.「はらりひらり」大胡田なつき成田ハネダ
9.「言わなきゃ」大胡田なつき、成田ハネダ成田ハネダ
10.「BLUE」大胡田なつき成田ハネダ
11.「PLAYER」大胡田なつき成田ハネダ
合計時間:
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特典Blu-ray Disc

初回限定盤とP.S.P.E盤に付属。「2021年7月10日 PSPE TOUR 2021 KAIKO at Zepp DiverCity (TOKYO)」を収録。

さらに見る #, タイトル ...
全作曲: 成田ハネダ、全編曲: パスピエ。
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「ONE」大胡田なつき成田ハネダ
2.「オレンジ」大胡田なつき成田ハネダ
3.「プラットホーム」大胡田なつき成田ハネダ
4.「スーパーカー」大胡田なつき成田ハネダ
5.「ユモレスク」大胡田なつき成田ハネダ
6.「とおりゃんせ」大胡田なつき成田ハネダ
7.「まだら」大胡田なつき成田ハネダ
8.「人間合格」大胡田なつき成田ハネダ
9.「影たちぬ」成田ハネダ成田ハネダ
10.「音の鳴る方へ」大胡田なつき、成田ハネダ成田ハネダ
11.「チャイナタウン」大胡田なつき成田ハネダ
12.「アンサー」大胡田なつき成田ハネダ
13.「真昼の夜」成田ハネダ成田ハネダ
14.「煙」大胡田なつき成田ハネダ
15.「tika」大胡田なつき、成田ハネダ成田ハネダ
16.「SYNTHESIZE」成田ハネダ成田ハネダ
17.「始まりはいつも」大胡田なつき成田ハネダ
18.「つくり囃子」大胡田なつき成田ハネダ
19.「グッド・バイ」成田ハネダ成田ハネダ
20.「Q.」大胡田なつき、成田ハネダ成田ハネダ
21.「トキノワ」大胡田なつき成田ハネダ
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楽曲解説

  1. 深海前夜
    • オーケストラのハーモニー感をバンドで表現した[4]
    • オケと歌が全部メロディラインになっているクラシカル風なアレンジを、そう感じさせないようなリズムにしている[2]
  2. アンダスタンディング
    • 2021年9月15日リリースのデジタルシングル。
    • 「今までやってないジャンルは何だろう?」という発想からメロコアに至り、メロコアを母体にギターを前面に出し音圧とビートチェンジでうねりを作った[7][4]
    • 「ダウンビートに揺られ」「わかりあう時はきっと手放しなんだ」のフレーズは成田による[7]
  3. ミュージック
    • 2021年8月25日リリースのデジタルシングル。
    • トラックサウンドとバンドの共存を目指して制作した「one」からの流れにあり、楽曲の構想は『&DNA』(2017年)の頃から存在していた[7][4]
  4. 雨燕
    • サビのモチーフは5年以上昔からあり、アレンジは50回以上試行錯誤した[4]
    • オリエンタルを軸に、ハービー・ハンコックサン・ラなどのサイケデリック・ミュージックの影響を受けている[2]
    • オリエンタル感、レトロ感を意識したフレーズや音色に加え、転調が多い[4]
    • 成田によりタイトルだけが最初に決められており、その他は大胡田の自由に作詞された[2][7]
  5. 影たちぬ
    • 2021年7月14日リリースのデジタルシングル。
    • 元々サビのメロディはイントロにする予定だったがディレクターのアドバイスで構成し直した。そこから谷山浩子の世界観を意識している[8]
    • 「グッド・バイ」と同時期に制作。メジャーコードとマイナーコードを交互にしたり、リバーブで浮遊感を出している。
  6. 見世物
    • 2021年10月27日リリースのデジタルシングル。
    • プログレを意識して作られた[4]
    • 全楽器は一発録りでレコーディング[4]
    • 成田の提案で落語の「頭山」をモチーフに大胡田が作詞した[4]
  7. グッド・バイ
    • 2021年5月26日リリースのデジタルシングル。
    • ニュー・ウェイヴと歌謡曲のメロディを合わせている[4]
    • 成田が大胡田のことをイメージしながら、大胡田じゃ書かないだろう言葉を意識し作詞している[2]
  8. はらりひらり
    • (dis)communication」の延長線にありトラックメイカーの影響が出ている曲。抑揚をつけるためリズムのアプローチやリバーブの強弱など今まで挑戦してなかった打ち込みの要素を出している[4]
    • カシミア・キャットの『9』(2017年リリース)以前の曲のEDMの聴かせ方に影響を受けている。
    • “傘がまばらに開いているのを見て、雨かな?って思う時”をどうにか書いてやろう思い作詞している[2]
  9. 言わなきゃ
    • 2021年10月6日リリースのデジタルシングル。
    • シンプルなギターロックを目指し、キーボードは控えめにしている[4]
  10. BLUE
    • 音数が少ない分一音一音の個性をつけようと、ドラムとベースはひとつの音を3つに分割(最初のアタックの音、中間の延びている音、最後の余韻の音)し、違う音色を組み合わせて1音を作っている[4]
    • 「透明なふりで叫んでみても」のフレーズは成田の希望でサビの一行目にしている[8]
  11. PLAYER
    • 2021年11月24日リリースのデジタルシングル。
    • 前作『synonym』の頃に制作された[1]
    • SF映画を観て“昔から見た近未来感”みたいな曲を作りたいと制作[8]
    • デペッシュ・モードあたりのニュアンスを意識して音作りしている[2]
    • ジャケットとリリックビデオに使用されている写真は大胡田が2012年に撮影したうちあげ花火[9]

クレジット

脚注

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